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宮廻正明

日本画家 宮廻正明(みやさこまさあき)
東京芸大時代に平山郁夫に師事してその技法を学びました。

「山を描くには木を描き、木を描くには葉を描き、葉を描くには葉脈を描く。」

宮廻先生の絵を見ると、平山画伯の教えが守られていることがわかります。
細かい描写に拘ることが逆に輪郭や陰影のゆらぎをもたらし、絵全体に奥行きが感じられます。

精緻な描きこみとは必ずしもクッキリとした線や輪郭を表すことではないことが証明されているかのようです。

おそらく平山画伯の言葉を知らずに宮廻先生の絵を見ると、
作者の意図を汲み取れなかったと思います。

作品には必ず作者の考えが盛り込まれています。
日常生活においても、我々の行動には何かしらの意図や意味があります。

お互い相手のことを考えて、
まさにボーと生きててはいけません。

院長 小西宏明

2019-01-15 21:45:45

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雑用

今日は予てから気になっていたクリニックのネットワークケーブルの整理をしました。
開院時に業者の方が設置してくれましたが、ケーブルの長さが不揃いできれいではありませんでした。

でも一番の問題は何がどうつながっているのかを私が把握していないことでした。
電子機器の管理ですから「餅は餅屋」でも良いのかもしれませんが、昨年のブラックアウトのようなことがあると、
管理者がある程度理解していることが必要だと思いました。

昨年秋に機器のラックを移設しておきました。
今回はケーブルの張替えです。
事前にやり方を業者に確認して、触らないほうが良い機器とケーブルはチェックしてあります。

一本ずつ壁のポートとの接続を確認して、これを機会にケーブルにネームタグを付けておきました。
他の人が後で確認しやすくなりました。


合計20本くらいを今までよりも軟らかい材質のケーブルにしました。
これでもゴチャゴチャしているように見えるかもしれませんが、
少なくとも私の頭の中は整理されました。

お昼ご飯も忘れて2時間かかりました。
作業自体は単純なものです。
しかし狭いスペースで同じ姿勢でいると背中や腰が痛くなってきました。

途中から折りたたみ椅子を出してきて高い位置で作業しました。
音楽も聴きながら。

やりやすい”場”を設定することは、速く確実な仕事をする秘訣だと感じました。

片付けを終えてお昼代わりに食べたバナナが妙に美味しかったですね。

院長 小西宏明

2019-01-14 19:28:55

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アイスバーン

根雪が踏み固められてアイスバーンになっています。
連休中は積雪はなさそうですから、チャンス!
氷割りをしました。


道具はキリ状の氷割り棒です。

先端をアスファルトと氷の間に差し込んで割り上げていきます。


上手く出来れば大きな氷の板として剥げます。
でも大半は氷の小岩になりますけど。

クリニック前の歩道は函館山ロープウェイ乗り場に行く観光客が通ります。
足元が危ういので、滑りにくい道を作っておきました。



氷割りをしたのは一昨年以来です。
昨年はとにかく積雪がすごくて、底は見えませんでしたから。

明日も晴れの予報です。
割った氷が少しでも解けてくれることを願います。

雪かきと同じように氷割りも、汗をかいて良い運動になりました。

院長 小西宏明

 

2019-01-13 18:40:00

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人事異動

新年が始まり、これまで当院を担当してくださった業者さんが異動されました。
医療機関では薬や医療材料を必要とします。

そのすべてを個別業者から納品してもらうことは困難で、必ず取りまとめ業者に依頼します。
多品種少量使用品が多く、関連する業者の数が膨大なためです。

もちろん価格交渉という大切な役割も担っています。

彼らに必要とされ、また我々が期待するのは情報収集力です。

薬剤であれば、市場動向。どの薬がよく使われているのか。
ワクチンの生産、納入予測などもあります。
材料であれば、同種同効品の提示や価格状況。
新製品、サンプル品の手配など。

そのためには病院関係者との交流はもちろんですが、
販売業者や生産製作業者とのつながりも重要です。
情報収集を支えるコミュニケーション能力です。

大学病院に電子カルテシステムを導入する際、
とある大手医療機器メーカーの営業担当者に苦言を呈したことがありました。
彼らは請負予算の中では対応出来ないため、追加代金またはスペックの縮小を提案してきました。

私は営業担当者とともに部署の統括重役を呼び、
会社が医療機器販売を通してもっている理念、方針を問いただしました。
要するに、ただ単に物を売ろうとしているだけなのかということです。
医療機器は患者の診断や治療に直結し、引いては生命に関わります。
自分たちが販売している製品に対する思い入れ、販売姿勢です。

安くて良いものを求めるのは、普段の買い物でも同じです。
でも一般には良いものは高価です。
医療の場合は、費用対効果の前提に安心と安全があります。

次の担当者にもこのような姿勢が身についておられることを期待しています。

院長 小西宏明

2019-01-12 19:57:00

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鏡開き

今日は鏡開きでした。
松の内が7日までの場合、11日になります。

鏡餅を開いて、食べて、そして無病息災を祈願する日です。

お正月の間、神様が鏡餅を居場所とされ、松の内でお帰りになった。
その鏡餅には神様の魂が宿っており、それを食べることで力を授かるということです。

餅を切ったり割ったりするのは縁起が悪いということで、
末広がりを意味する開くと言い換えたそうです。

新年の仕事はすでに通常ペースです。
特に医療関係は、インフルエンザや胃腸炎が増えているため多忙な毎日になっています。
また昨日は転倒骨折で来院出来ない連絡も入りました。
北国と言えども凍結した路面での転倒も増えてきます。

今月と来月が1年で最も気温が低くなります。
日々、耐え忍ぶ、です。

院長 小西宏明

2019-01-11 23:20:21

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統計処理

勤労統計処理の不備が報道されました。
これから全貌が解明され、対応策が検討されるものと思います。

最近こういった統計処理の問題が露呈しています。
その背景にあるのは、自前で状況把握して数理処理を行う点だろうと考えます。
自分たちでやったことを自分たちでデーター解析することにはいろいろな問題があります。

すなわちまずは処理の遅れです。やるべきことが多すぎて、やり終わった結果としての数字を収集、解析することは後回しにされがちです。
次に数字の評価とは自分で自分の通知簿を作成することにもつながり、どうしても客観性や中立性を保持することが難しい。要するに甘く成りがちということです。

数字のデータは政策の立案やその後の評価、そして改善には重要です。
一方で統計処理には膨大なデータ収集の作業量と解析に関する専門的な知識が必要です。
行政におけるデータは専門部署で一元管理してはどうでしょうか。

物事を執行する人と評価する人を分離するには、別の意味での専門性から困難も伴いますが、
少なくともデータの信憑性と解析の透明性という根底部分は担保されると考えます。

院長 小西宏明

2019-01-10 23:45:13

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顔認証システム

パスワードは銀行のキャッシュカードやインターネットショッピングなど、もう我々の生活に深く浸透しています。
一方ではパスワードの危険性を鑑みて、指紋認証の導入も進んできました。

そして次は顔認証です。最近のiPhoneでも採用されています。
顔認証システムが注目され始めたのは、オリンピックを迎えるにあたっての警備上の問題があります。
犯罪抑止と犯罪者の拘束です。

本人確認として開発された技術は、集団の中から特定個人を識別するシステムへと進化しています。
さらに顔の表情から犯罪をおかしそうな人物を予測することも可能になっているようです。
顔の表情、服装、素振りなどから犯罪を未然に察知するシステムです。

単なる個人情報、個人識別で始まった技術が、個人の行動(犯罪)を予想するわけです。

顔認証システムの技術発展は、近い将来個人の感情までも推し量るAIへとつながることを予感させます。
ひとの考えや感情をAIが読み取ってしまう日もそう遠くはないと思います。

院長 小西宏明


 

2019-01-09 22:54:47

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医師会館移転

函館市医師会館が年末に移転して
今日は新しい場所での初めての理事会でした。

館内に足を踏み入れると、例の新築独特の匂いがありました。

2階に検診センター併設されて事務局も広々と立派になりました。
夜だったので外観などじっくり見ることは出来ませんでしたが、
内装から想像するときっと重厚な佇まいに違いありません。
残念ながら今週土曜日の内覧会には出席出来ません。

帰りに事務局エリアをのぞかせてもらうと、
会長直々に選ばれたという黄色のソファーが目を引きました。
家具調度はグリーンでコントラストを付けたそうです。

一般住宅では採用しにくいはっきりした色合いの山吹色です。
でもそれが広い事務所の一角で存在を主張して、
ありきたりの黒いソファーよりも空間を演出しています。

毎日仕事をする場所の環境整備はとても重要だと思います。
落ち着きすぎた色合いでは空間に埋没します。
赤青の度きつい原色では、毎日見るには耐えられなくなります。

あの黄色は絶妙。
これが人間なら、いわゆる職場の花でしょうか。
朝から元気が貰えそうです。

身の回りに一箇所でも自己主張するものを配してみてはどうでしょうか。
適度な刺激は心身を活性化してくれそうです。

院長 小西宏明

 

2019-01-08 22:03:07

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山手線自動運転

山手線で自動運転のテストがありました。
ワンマン運転の公共交通機関は当たり前、モノレールのような専用線を走る場合は無人運転は実用化されています。
ロボット技術とAI、そして自動運転はこれからのキーワードです。

ニュースでも話されていましたが、これらの技術進歩は人手不足の切り札です。

医療は労働集約型産業と言われ、器械による自動化がなかなか困難です。
当院も事務スタッフの業務軽減に受付業務や会計処理に器械を導入しようと検討しましたが、
現時点では費用対効果が見込めませんでした。
特に高齢者では種々の医療費控除を受けておられる場合が多く、会計処理は複雑で個別化されます。
また証明書は紙媒体でデジタル化されていません。

人手不足への備えとして、また人間への労働負荷軽減など、これから益々コンピュータの需要は増加します。
医療は特殊だと片付けるのではなく、アンテナ高く情報収集を続ける必要があります。

院長 小西宏明

 

2019-01-07 23:55:46

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デジタルネイティブ

アナログ世代、デジタル世代と言われて久しいのですが、
特に1980年前後以降生まれの世代はデジタルネイティブと言うそうです。
学生時代からすでにインターネットやパソコンがあった世代です。

一方ネイティブとはある言語を母国語とする人々を指します。
英語を話す人をネイティブ スピーカーというふうに使います。
ではデジタルとは?
メールやSNS上でコミュニケーションをとる、文字だけで話す聞く会話ではないのです。

短文の応酬だったり、絵文字が多用されたりしますが、一番の特徴は一部の匿名性ではないでしょうか。
誰の発言とわからないまま、またはわからないようにして会話が出来てしまうこと。
お互いの顔の表情や態度が見えないままに会話が進むこと。

しかし若者同士では、これで十分コミュニケーションが成立しているようでもあります。

大学病院に電子カルテを導入した2004年当時は、年配の先生の中にはマウスの使い方がわからない方もおられました。
入力デバイスは進化し続け、マウスも尻尾がない(コードレス)ものが主流になり、そしてトラックパッド、さらに画面を直接スワイプやドラッグすることが普通になりました。

文字入力も一本打法、ブランドタッチ、そして親指入力など。スマートフォン上では独特の入力方法が進化しました。

我々デジタル世代のはしりとしては、デジタルネイティブに対して、
拒絶や距離を置くではなく、融合を図る必要があります。

実は医学は最先端をひた走りますが、医療は世の中の進歩から遅れをとることが多いと言われます。
アナログとデジタルの融合は今後とも課題です。

院長 小西宏明
 

2019-01-06 21:35:58

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