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人口推計

2015年と2045年の人口推計が出されていました。

最も人口が減少するのは北海道歌志内市で3585人から813人、
実に77.3%減です。

数字で気になったのは2015年の人口が10万人以上の市です。
最も減少するのは北海道小樽市で50.4%です。半減ということです。

次は門真市、相生市、河内長野市と続き、
第5位は函館市で38.8%の減少です。
今から26年後に人口は16万人になる予測です。
実際2015年から昨年で予測通りに減少しています。

今、函館はホテルの建設ラッシュです。
4棟がすでに着工されており、ひとつは建設用足場が外され全貌が明らかとなりました。
確かに観光客は目に見えて増えていますが、果たしてホテル従業員が確保できるのか、
当初から疑問でした。

案の定、春にひと足早く開業したホテルでは募集しても人が集められないそうです。
飲食サービス業の人手不足は人口増加の大都市でさえ深刻です。
そもそも人口が着実に減少している地方都市では尚更でしょう。

従業員を確保するため、ホテルを維持するためには外国人の採用に向かうと考えられます。
実際に地方都市の中には住民に占める外国人の割合が増加しているところがあります。

日本の国民は人口減少問題に対して呑気過ぎると海外から指摘されています。
函館は昔から海外に門戸を開いて発展した街です。
人口が4割減って衰退するとは思えません。
むしろ積極的な外国人受け入れも想定内と考えます。
今から国内の事例を検討して、いろいろな課題を考える必要があると思います。

函館にチャイナタウンが出来るのもそう遠くない日かもしれません。

院長 小西宏明
 

2019-07-18 22:35:38

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検査

大きな病院は高度な検査ができることが特徴です。
日本では診療所でもCTやMRIを有していますが、海外では極めて稀です。

総合病院を受診すると診療所よりも検査が多くなりがちです。
現代の医療は高度化かつ専門分化が進んでおり検査の重要度は増しています。

先日患者さんから、病院で検査を沢山されたけれども説明が理解出来なかったと言われました。
本来検査は目的をもってなされるべきもので、診断に寄与する検査前確率が高いことが望ましいとされます。
逆に何が起きているかわからないから、兎に角検査してみよう、吉と出るか凶と出るか。
これでは例え侵襲が少ない検査でもいかがでしょうか。

検査の目的が明示されていれば、結果の説明や理解も深まるはずです。
とまあ、これは教科書的で理想的なお話です。

日本の医療は検査漬け、薬漬けと言われて久しいのですが、若手医師を中心に必要な検査は何か、検査前確率はどうなのかという教育が進んでいます。
医師の頭の中では正しい論理が展開されるようになりますが、
如何せん、外来診療時間が不足しています。

問題は患者数の多さです。
患者さんの理解度には大きな幅がありますから、検査説明にはそれなりに時間が必要です。
しかしながらその確保が難しいため説明は省略または簡素にならざるを得ません。
特に結果に異常がない場合や症状との因果関係が乏しい場合、
単に異常なしとか大丈夫でしたで終わることがあります。

いわゆる陰性所見と呼ばれる結果説明です。

実は医師の立場では検査で明確な異常がある場合のほうが説明はしやすくなります。
そして患者さんも受け入れやすいでしょう。
自分の身体の不具合の原因がわかったわけですから。

ところが異常がない、有意な結果ではない場合は、次に何を考えてどうしたら良いかを説明しなくてはなりません。
これが大変です。患者さんも原因不明では納得されませんし、路頭に迷います。

医師の説明に関する課題の一端には、
患者さんの受療行動があります。
両者の満足度が高い診療を行うためには時間の確保が不可欠です。
そのための一足飛びの解決策はありませんから、
現状では
1.総合病院受診時の紹介状必須化。
2.完全予約診療制。
3.かかりつけ医制。

まずはこの辺りからだと考えます。

院長 小西宏明
 

2019-07-17 23:06:07

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オリンピック準備

NHKのさらメシという番組でオリンピック準備現場を取材していました。
多くの部署に分かれて着々と1年後に備えている様子が伝わってきました。
もちろん番組の主題はお昼ご飯ですが。

これほど大きなプロジェクトはなかなか他には無いと思います。
皆がひとつにまとまって成し遂げる、携わった人々の達成感は想像以上です。
是非、縁の下の力持ち、頑張って頂きたいと思います。

ところで日本語の縁の下の力持ちは賛美として用いられる言葉ですが、
英語表現を調べると、unsung heroes となります。

歌うというsingの過去分詞sungに否定の接頭語unをつけた、
褒め称えられることがないというネガティブな形容詞が
hero 英雄という名詞に付けられています。

「ほめてもらえない、感謝されることがない。でも俺たちは誇りをもってやっているんだぞ。」
こんな自己アピールに聞こえます。

どんなことにも、主役と脇役、さらに裏方があります。
立ち位置は違えど、皆heroを目指しています。
人生という大舞台では自分自身が唯一無二のheroですから。

院長 小西宏明

2019-07-16 20:13:43

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ジムトレーニング

先週は函館マラソンの交通規制でジムをお休みして、
今日が2週間ぶりでした。
案外と身体は楽でしたが、天候が優れない日が多いためか気分が盛り上がるほどではありませんでした。

関東以北では気温が低く日照不足が深刻になっています。
函館もいつもの年よりも曇天が多い気がします。
昨日午前中は晴れ間がありましたが、夕方の花火大会は小雨模様の生憎の天気になりました。

朝起きた時の身体の調子は天候に左右されることは良くあります。
できれば休日の朝はカラッと晴れていて欲しいですね。
音楽でも聞きながら、たまった片付けをしたり、
先送りしていた仕事をチャッチャとやってしまえたり、
早起きは三文の徳。

函館マラソンが終わり、来月は港まつりです。
それまでに週末は2回。
てるてる坊主でも欲しい気分です。

院長 小西宏明

2019-07-15 21:07:00

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乃が美

学会出張があり、久しぶりに乃が美の生食パンを購入しました。
レギュラーサイズが2斤分で1週間でちょうどよい量です。
やはり美味しい。最初の4日間くらいはそのまま。以降は冷蔵庫保存したものをトーストへ。

ところでパンにまつわる英語表現を整理してみましょう。

食パンはwhite bread
パンは実はポルトガル語のpaoが語源
パンとbreadは同じ意味

食パンの数え方ですが、そもそも不可算名詞でbreadsはありません。
一枚はa slice of bread、2枚はtwo slices of bread、
一斤はa loaf of bread、2斤はtwo loaves of bread。

昨日予約していたので受け取りに行くと、
気温が上がってきたので早めに冷凍保存して下さいと言われました。

水分量が多く甘い味が特徴の生食パン。
また明日から朝が楽しみです。

院長 小西宏明

2019-07-14 21:39:00

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教えやすい人

仕事を覚えてもらうために若手や新人の教育を行います。
教える側からするとどんな人が”やりやすい”でしょうか。

一番重要視するのは、やる気です。

どんな仕事でも最初は先輩や上司から説明をします。
ただ聞いているだけか、メモをとっているか、質問してくるか。
いずれにしても注目するのは、目線です。
やる気のある目、集中している時の目はわかります。

二番目は物覚えの速さです。

一回の説明で理解できる人は稀だと思っています。
しかし最初から完璧を目指して説明を聞いていないようではダメです。
一般に、言われたことの8割できれば上出来です。
もし8割しか聞いていないと、その8割は6割ということになります。

未だに某政治家が事業査定で言った言葉、
「2番じゃダメなんでしょうか」が記憶に残っています。
モテる力を10割使えたとしても、結果は8割止まりなんです。
試験勉強、クラブの練習、人生のいろいろな場面で教えられて体感出来ています。

物覚えの速さは、全力投球しているかどうかによると思います。

青森の病院で新しい検査技師が独り立ちされました。
私の手術の術後検査も担当しています。
最初の挨拶の時から目線を逸らさない姿勢、予想通り必要十分な検査技能を身に着けて下さいました。

こういうスタッフがいると、診療全体が引き締まってきます。

院長 小西宏明


 

2019-07-13 19:21:00

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蝦夷梅雨

今日も曇天から雨。
これを蝦夷梅雨というのでしょう。

梅雨と蝦夷梅雨の違いは?
北海道には梅雨がないと言われます。

本州の梅雨はオホーツク海気団と小笠原気団が日本の南北上空で押し合いへし合いすることによって出来る
東西の梅雨前線が停滞することで起こります。

一方、蝦夷梅雨はオホーツク海高気圧から
冷たく湿った風が吹くことによって起こります。

長雨、日照時間短縮。
日常生活のみならず農業など広範囲の影響が懸念されます。

もう”例年どおり”というフレーズが聞けない年が増えている気がします。
明日からの週末は連休です。
掃除、洗濯、片付けなど、こちらは”いつも通り”です。

院長 小西宏明

2019-07-12 20:34:52

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はやぶさ2

今日のトピックは、やはりはやぶさ2でしょう。
そもそもこのはやぶさプロジェクトは小惑星の岩石を採取することで地球の起源を解明する目的だそうです。
地球の起源が我々の身近なことにどのように結びつくのかはまたの機会とします。

前回はやぶさが向かったのはイトカワでした。
そして今回はリュウグウ。
何が違うのか。


楕円形がリュウグウ、への字がイトカワ JAXA HPより

イトカワはS型小惑星で、地球型の岩石惑星の起源を知ることが出来ます。
リュウグウはC型小惑星で、有機物や水を多く含む惑星で地球生命の原材料を知ることになります。
要するに地球に生命、生物が誕生した起源を解明したいということだろうと理解します。

はやぶさ2は平成26年に打ち上げられたものです。
今回の着陸成功の喜びは想像以上だと思います。

こうした長期のプロジェクトが成功する背景には
そのプロジェクトの管理体制の進歩があると考えます。
大きな物事を成し遂げるには、個々の技術力の向上もさることながら、
それらを統合してプロジェクトを推進する管理能力がとても重要です。

来週土曜日7月20日は米国の人類初の月面着陸からちょうど半世紀です。
やっと日本も背中が見えてきたと感じました。

院長 小西宏明

2019-07-11 21:38:09

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人口減少

人口減少がまた明らかになりました。
その中でも函館市は3571人で道内最大、
全国の市町村で6番目でした。
特に注目は転出者が転入者を1215人上回り全国3番目でした。

大きな産業がない街では若者の流出が問題となりますが、
函館市について少し気になることがあります。
それは高齢者の流出です。

具体的な数字を調べていないので”印象”でしかありません。
道外に居住する子ども世代が、高齢化した親を呼び寄せるパターンです。

一人で身の回りのことが出来にくくなる、
病気の問題、
認知機能障害のこと、
そして冬の雪、除雪の問題です。
北海道の冬を過ごすには雪に対する対応は不可欠です。
例え身体に大きな支障がなくとも独居は厳しくなります。

函館市は人口減少による地方交付税交付金の減額を危惧しています。
前回の国政調査後5年で13億円余りの減額だったそうです。
市民生活を支えるサービスさえも維持できなくなる可能性が出てきます。

大きなお屋敷に一人で住むことは、
建物の維持だけ考えても困難です。

街をコンパクトにする発想、その中でも多世代同居も人口減少対策には必要になると考えます。
昔の農村部のように2世代同居は当たり前、さらに3世代でも生活インフラを共用する暮らし。
核家族化からの”回帰”と言って良いかもしれません。

院長 小西宏明

 

2019-07-10 21:49:58

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お問い合わせ欄閉鎖

本日ホームページにあった「お問い合わせ」欄を閉鎖しました。
これからはお電話でお受けします。

開院当初は診療時間のこと、診療内容のことなどが主でした。
最近では症状や病気のことなど細かい質問が多くなり、
まるで診察室での説明のような回答をしたこともありました。

最も困るのが業者からの書き込みでした。
アンケート依頼や製品紹介など。

開院から5年が経過して、少なくとも当初の目的は達しました。
今後は直接、営業時間内にお電話頂くことで対応したいと思います。

院長 小西宏明

2019-07-09 22:00:14

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