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トースター考

バルミューダの有名なトースターの登場は
朝食のトーストを見直すきっかけになりました。

毎回わざわざ水を入れる手間を追ってでも
食べたくなるトースト。
蒸気を利用してフワフワした食感はこれまでにないものでした。

それに追従するようにPanasonicや三菱電機がトースターを発売しています。
私も発売と同時にバルミューダを数年使用し、
現在は三菱電機製に変えました。

朝の忙しい時間帯であっても
やはり少しでも美味しいものを食べられた方が
一日の始まりは変わります。

古くからある、縦に挿入して出来上がると飛び出してくるトースター。
食パンに焦げ目が付き、食感はパリッとして、耳の部分は硬め。
冷めると口の中が切れることもあります。

今となってはどこか懐かしささえ感じるくらい、
主流はフワフワやモチモチに取って代わられています。
高級食パンが売れ続ける理由とも共通すると思います。

またまたネットで検索すると
多くの家電オタクの人達がこの2つの食感に言及しており、
古くからある食感の雄はアラジン製のトースター(正確にはオーブントースター)です。

遠赤外線で一気に焼き上げることで中の水分を逃がしません。
焦げ目のある表面のパリッとした硬さと中の柔らかさのコントラストを生み出しています。
バルミューダのトーストと食べた時の音で対比しているユーチューバーもいました。

最終的な結論はどの動画でも
「好み次第」だそうです。
確かに米の炊き方も硬めが好きな人、柔らかめが好きな人がいますから。
ただ米のご飯同様に、硬さだけで旨さが決まるわけではありません。
例えば香ばしさも旨味に影響する重要な要素です。

朝の通勤ラッシュを想像すると、
とにかく口に何か入れれば良い、
お腹が満たされれば良いという朝食もありでしょう。

しかし通勤のない生活になった今でも
未だ未だ「ゆっくり味わう朝食」の生活にはなれそうにありません。
「ながら朝食」ですから。

院長 小西宏明

2021-09-26 19:17:00

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夜間急患センター

年に数回の当番が廻ってきます。
昨年からのコロナ禍で受診者は激減したままです。

しかし減少要因は他にもあります。

数日前、または数ヶ月前からの体調不良や
平日は忙しくて医療機関に行けないとか、
急患センターの方が待ち時間が少ないとか、
定期薬がなくなったとか、
果たして本当に”急患”かどうか疑問を感じる症例が減っています。

日本では常に救急車の利用方法や
急患センター、休日当番医の受診行動が問題視されます。
医療が国民の身近にあることは大変望ましいことですが、
本来の目的を逸脱した利用者が多いことも事実です。

前職の大学病院の救命救急センターには
「明日から子どもとディズニーランドに行くから、念のため風邪薬を欲しい」とか
「頭のCTを撮って欲しい」とか
とても高度救命センターどころか、
そもそも医療機関の受診方法が誤っているケースがありました。
もちろん両者ともお断りしましたが、
理由を説明するために医師やスタッフは時間と気力を浪費してしまいます。

今回のコロナ禍は有事に対する対応の課題、
未知の病気に対する備え(基礎研究を含め)など数多くのことを教えてくれています。

また医療崩壊した都市部の状況を見れば、
呼んでも救急車が来ない、
病院に入院出来ない、
身近に感じていたかもしれない医療資源が実は有限であったことや
優先順番があることが理解されたのではないでしょうか。

北海道を襲ったブラックアウトも同じ構図です。

コロナ禍をきっかけに、このまま急患センターや救命救急センターの受療行動についても
市民の意識改革につながれば良いと思います。

院長 小西宏明

2021-09-25 23:39:00

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新規オープン

コロナ禍で飲食店の経営は大変厳しい状況ですが、
今も新しいお店が開店しています。
時短営業への対策が必要でしょうし、
お弁当、テイクアウトやデリバリーへの対応も前提になるでしょう。
いつにも増して出店場所の選定には気を遣うでしょう。

しかし何と言っても大切なことは
飲食店の要である”味”であり、
特徴的な”メニュー”ではないかと思います。
それが他店との差別化です。

クリニックの近所にも2件オープンしました。
コーヒー店とカレー店です。
コーヒーもカレーも競合他店は数知れません。
どのような戦略に基づいて出店されたのかとても興味があります。

少なくとも飲食店は価格競争に巻き込まれると
本来の味やサービスに影響を及ぼすことが多く、
結局は長続きしないように感じます。
となれば少なくとも価格に見合う味であることが求められます。

来月、地域貢献ランチ弁当としてカレー店のテイクアウトを予約しました。
とある方のブログを読むと期待大です。

西部地区は函館の観光の中心であるが故に
毎年のように新しいお店が出来ていますが、
これまた毎年閉店もする出入りの激しい場所だと思います。

観光客はほとんど一見さんですから余程の魅力がないと存続は厳しいのではないでしょうか。
やはり地元のリピーターを生み出す魅力が欲しいところです。

以前からこのブログでも強調していますが、
ベイエリアはサンフランシスコを彷彿とさせるところがあり、
地元民としても愛着のわく場所です。

最近YouTubeでサンフランシスコ在住のITエンジニアさんの投稿を見つけました。
街の紹介動画ではありませんが、日常生活を題材にされているため
地元の方で賑わうカフェやレストラン、スーパーが頻回に登場します。
一軒一軒は徒歩でそれなりの距離があるようですが、
日曜の朝などは行列が出来るお店も多くみられます。

西部地区は函館で最も高齢化率が高く、人口が減少しています。
周囲を見渡すと年々空き地や駐車場になった土地が増えています。
お店が定着するためには味が要ではありますが、
もうひとつの要因は周囲の人口、特に若い世代の居住者だと思います。

西部地区は函館山を背しているため坂の街です。
高齢になって足腰が弱り、自家用車も使えなくなると
とても生活しにくくなります。更に坂道の雪は危険でもあります。

一方、坂が海に向かっているため素晴らしい景観が広がります。
お洒落な住宅地としての要素をもっています。

函館市は全国6番目に人口減少が激しい自治体です。
毎月300人ずつ着実に減少が続いて
今年25万人を切りました。予想通りです。
出生率の上昇が望めない中で市としての存続には移住促進が欠かせないと考えます。
コロナ禍でテレワークが推奨されており、
今こそ都会から地方への移住を積極的に進めるべきだと思います。
そして移住の候補地は西部地区です。

ここ数年ニセコ地区は外国資本による土地の購入やホテルなどの建設ラッシュが続いています。
コロナ禍であってもポストコロナを見据えた投資は特に中国を中心に活況のようです。
函館は第二、第三のニセコになり得る要素を秘めています。
チャイナタウン進出の可能性もゼロではないでしょう。

飲食店の栄枯盛衰を間近に見ると
西部地区の将来にいろいろな思いを馳せざるを得ません。

院長 小西宏明

2021-09-24 21:04:51

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タイプ分類

先週土曜日から休むと今週初めまでが3連休。
今日は祝日で明日を休むと土日を含めて飛び石連休となります。
今年は変則的なシルバーウイークです。

ちなみに当院は暦通りですから土曜日は通常診療で、
連休は日月だけでした。
しかし今日の祝日はのんびりしました。

YouTubeでいろいろと検索していると
15年目の看護師が職場での経験に基づいた人間関係や仕事のモチベーションについて解説していました。
登録者数は3万人で、おそらく大半は看護師ではないか、
同じ悩みや問題を共有している人達だろうと思います。

例えば「攻撃してくる人」という動画。
理不尽とも思えるようにやたらと敵対してくる人がいます。
それらを3つのタイプに分類しています。
「ウニ」タイプ
極めて攻撃的ですが、言っていることに大切な仕事の真実が含まれている。
「スズメバチ」タイプ
相手にダメージを与えることが目的で、無視したり嫌みを言ったり暴言を吐いたり。
「毒キノコ」タイプ
一見するととても良い人ですが、自分にとって都合の良い人には好意的に、
しかし気にくわない人には静かに攻撃してくる。

詳細は割愛しますが、この一連の解説動画の特徴は
物事をタイプ分類して伝えたいことを基本的に3つに絞っている点です。
混沌としがちな悩みをとりあえず整理して、
あれこれ指導するのではなく、
記憶出来る最小限の3つのポイントにまとめています。

病気の診療にも似たところがあります。
確定診断に至らなくとも、
例え直ぐに治癒しなくとも、
長らく悩んでいたことが整理されるだけで安心することがあります。
場合によっては診断名が付けられただけで暗闇から抜け出たような感じになります。

物事を整理する上で
この「タイプ分類」という手法は大変有用だと考えます。
最初は多少強引と思えるような分類であっても
繰り返し考えることで精度は向上します。
逆に分類することが目的となってしまう”本末転倒”現象もあり得ます。
しかしそれでも複雑そうな物事を切り崩していくひとつの手法だと思います。
これは高校で習った数学の「集合論」に通ずるものがあります。

少なくとも言えることは、
「ボーっと生きてんじゃねーよ」です。

院長 小西宏明

2021-09-23 19:05:00

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肥満

コロナ禍において改めて肥満予防の重要性が示唆されています。
肥満は重症化や死亡のリスク因子だからです。

肥満と免疫力の関連については詳細はわかりませんが、
少なくとも呼吸器疾患、呼吸管理において
肥満は様々な負の影響を与えます。

日本人は未だ未だ欧米人に比べれば肥満の割合や肥満の度合いは軽い方です。
しかしながら食事の欧米化や運動不足、高齢化によって状況は悪化しています。

当院では下肢静脈瘤やむくみの診療を通じて”脚、足、あし”を沢山見ています。
特にむくみに関しては専門的に診察する医療機関が少ないこともあって
相談が多くなっています。

そんな中でむくみには2種類あることを明確にすることが大切だと感じています。
敢えてそれぞれを
「浮腫み(むくみ)」と「むくみ感」と分けています。
最初にこの2つに分類することが治療に大きく関わります。

「浮腫み」は文字通り病態を指し示しており、浮腫(ふしゅ)のことです。
これは全身性疾患と下肢疾患に鑑別していくために精査を行います。

一方「むくみ感」は本人の訴えを表す言葉ですから、浮腫の場合にも当てはまります。
ただここで敢えて対等なカテゴリーとして取り扱うのは、
浮腫はないにもかかわらず、むくみを訴えるということを示したいからです。

「浮腫んでないのに、むくみを感じる???」
何だか禅問答のように感じられるかもしれませんが、
実際にはこの「むくみ感」の患者さんは多いのです。

ではこれは何なんだ!
これは生まれもった体型や生活習慣による肥満から生じる下肢の脂肪です。
医学的には「脂肪浮腫」と言います。

我々は一人ひとり顔つきが違うように体型も違います。
すなわち足が細い人もいれば太い人もいるのです。
さらに体重が増えてくると、それを支えるのはたった2本の足しかありませんから、
次第に太くなるのは納得できるはずです。

残念なことに日本人の足は欧米人のように体幹から真っ直ぐ地面に伸びていません。
どちらかと言えばO脚で外側に膨らんでおり、
故に大腿の内側や足首周囲に脂肪が付きやすくなります。
そして重い身体を支えるために膝や膝下に負荷がかかり、
変形性膝関節症やむくみ感につながると考えられるのです。

肥満=脂肪過多→下肢脂肪の増加です。

むくみで来院されて、
「むくんでいませんよ」と診断すると少なからず困惑されます。
「だってこんなに太くなっているのに」というわけです。

我々の次なるステップはこの「むくみ感」を和らげる治療になります。
その根本は体重コントロールであり、
普段の食生活の見直し、そして運動です。

この「むくみ」と「むくみ感」の違いをきちんと診断することが最も重要ですが、
未だ余り体系的には知られていないのかもしれません。

まさしく肥満は万病の元です。
今回、コロナ禍で示されたBMI 30以上がリスク因子だということは
改めて生活習慣病の予防と治療の大切さを知らしめたと思います。

院長 小西宏明

2021-09-22 20:26:00

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インフルエンザワクチン

今年もインフルエンザワクチン接種の季節が近づいています。
昨年はコロナとの同時流行を想定して例年よりも多くのワクチンが製造されました。
ただ予想外に感染者が激減したため今期は昨年よりも生産量は少ないそうです。

当院は原則2ヶ月の処方で再診予約としているため、
ぼちぼちと11月のワクチンのお問い合わせを頂きます。

とりあえず昨年当院で接種された方の分は確保されましたので、
入荷予定が決まり次第予約方法を提示するつもりです。
接種は11月になってからです。

日本人は昨年からのコロナ禍における対応で世界から評価されています。
その背景にあるのが、
集団主義、同調圧力、そして空気を読むです。

これは国民性と言って良いかもしれません。
良い面もあり悪い面もあります。

インフルエンザワクチンについては一昨年までは
「私はやりません」、「一度も打ったことがない」という人がいましたが、
昨年は接種した人が多い印象です。
「皆やっているから、やっぱり接種しておいた方がいいんだろうな」
「せめて予防出来る病気のワクチンはやっておこう」
そんな感じでしょうか。

「赤信号、みんなで渡れば恐くない」
集団主義や同調圧力を示すものですが、
こと感染症に関しては信号は青だと思います。
その上で、
「さあ青だ いやもう一度 右左」

ワクチンを打っても、マスク手洗い3密回避です。

院長 小西宏明

2021-09-21 20:22:43

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ワクチン接種率

日本でのワクチン接種が順調に進んでいます。
少なくとも1回接種したのは65%以上、2回終了も半数を超えました。
経時的に見ると韓国やオーストラリアと同様に急激に伸びています。

日本人の性格を考えるとこのまま90%を超えるのではないかと予測され始めています。
国民の90%以上が2回の接種を終了すれば、かなり市中での感染が押さえ込める可能性が出てきます。

デルタ株はアルファ株の1000倍以上の増殖力です。
他人から一気に大量のウイルスを浴びると
それを凌駕するだけの抗体がなければブレイクスルー感染もあり得ます。
国内でもすでに2000例弱の報告があります。
結局体内にいるウイルスと抗体の量によって発病が左右されている可能性が示唆されます。

抗体量の減少が明らかとなり年末年始から3回目の接種が決まりました。
しかしそれまでにワクチン接種が進み、
仮に接種率が90%以上になれば、
様相が変わるかもしれません。

米国は入国条件を厳しくして
ワクチン接種の終了を求めることになりました。
今後各国でこの動きは出始めると思います。
検査の陰性証明も少なくとも当日のものが求められるでしょう。
それでも検査には偽陰性(感染していても結果が陰性)が存在します。

いずれ日本への入国条件も諸外国に足並みを揃えなければなりません。

また一方では12歳未満の子どもへのワクチン接種は行われていません。
しかし子どもの感染が増えている状況を考えると、
感染源となる大人のワクチン接種は子ども達を守るためには必須でしょう。
それはまた親を失う子どもを無くすことにもつながります。

ワクチン接種は任意ではありますが、
社会経済活動の正常化に向けて包囲網のように事態は動いています。
ワクチン接種は自らのためから、家族のため、友人知人のため、会社のため、
そして日本国のためという流れがあると思います。

また一定割合は医学的に接種が難しい人がいます。
その人達を守るためにもワクチンは有効です。

ワクチン接種は静かに確実に社会に根を下ろし始めています。

院長 小西宏明

2021-09-20 19:16:00

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コモドドラゴン

いつも行くスターバックスに気になる絵が飾られています。
コモドドラゴンのイラスト?アートです。
今風なら”きもい”というのでしょうか。
こちらを睨みつけながら身構える姿勢です。
実は欲しいなと思ってネットで探すのですが、
未だに作者すら不明です。


産経ニュースHP、共同より

のんびりつらつらとコモドドラゴンについて調べていると
とんでもないことがわかりました。
2006年イギリスの動物園でコモドドラゴンの卵が孵化したのですが、
何と単為生殖によるものだったのです。
つまりメスだけで出来た子どもです。
ただしオスしか生まれません。

実は爬虫類では珍しいことではないそうです。
これが話題になったのは世界最大のオオトカゲであるコモドドラゴンだったからです。
全長は最大3.1mにもなり、大型の哺乳類を補食します。
何と噛みついて自分の口腔内の細菌を感染させ敗血症にして死に至らしめます。
数日経って死んだ獲物の死臭を嗅ぎつけて食べるそうです。

細菌感染させて無駄なエネルギーを使わずに仕留める。
生き延びる知恵には驚かされます。

さきほどの単為生殖には続きのストーリーがあります。
生まれてくる子どもはオスだけです。
そのオスが成長すると今度は母親と生殖して子どもを作るのだそうです。
これまた種族保存の知恵です。
ただ遺伝学的には同種の遺伝子から子孫を形成するため
それだけで種の繁栄にはつながらないはずですが。

コモドドラゴン、侮り難し。
ちなみにスタバにはコモドドラゴンという名の豆があります。
ちょっと高めですが、美味しいコーヒーが煎れられます。

院長 小西宏明
 

2021-09-19 21:31:00

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脱毛事情

当院では静脈瘤のレーザー治療から波及させて
医療レーザー脱毛も行っています。

市内の医療機関では専門の美容医院を含めて5カ所程度かと思います。
当院の特徴はYagレーザーという出力の大きい種類を使用していることで、
男性の髭や比較的毛質が固く太いものに適しています。

以前にもこのブログで紹介したように今のトレンドは
男性の髭脱毛と女性のVIO脱毛(介護脱毛)です。

ただ長く施術に携わってくると体毛に関する色々な悩みや要望がわかってきます。

男性であれば毛包炎です。太い毛が密集して汗や汚れが溜まりやすい部位に発症します。
脱毛することで毛穴が減り感染予防になります。

女性ではやはり見た目に関する部位が多くなります。
例えば鼻下の毛や鼻の入り口の毛、うなじ、乳輪、
チューブトップで露出する背中などなど。

未成年者の脱毛施術は原則お断りしていますが、
確かに毛量が多い子もいて、中、高校の頃から毎日のように膝下や脇、そして腕の毛を剃っているようです。
肌に優しい電気レザーも発売されていますが、
毛を抜いている場合もあります。
やはり方法の如何に関わらず頻回に皮膚や毛根に刺激を与えることは決して良いことではありません。

我々の皮膚は外界から身を守るためのバリアーという重要な役割があります。
体毛もそのひとつで動物を見れば理解されます。
また自分の毛の分布をみれば動物からの進化の過程がわかります。
一方で下着や洋服、靴を着用することで必ずしも必要ではない”毛”もあります。

当院では施術のほとんどを看護師が施行します。
ひとつのことに長く携わっていると脱毛事情の奥深さが見えてきます。
特に女性同士であれば尚更です。

病気の治療とは違いますが、
患者さんが”良くなる”ことは医療従事者の喜びであり、
モチベーションアップにつながります。

今後も色々な毛の悩みに向き合っていきたいと思います。

院長 小西宏明
大変恐縮ですが、只今希望者が多く予約調整が困難になりました。
一旦新規の施術を中止しています。再開はHPにてお知らせします。

 

2021-09-18 19:17:00

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Web講演会

今日は静脈瘤治療についてのWeb講演会でした。
シリーズ8回目の最終回。

静脈瘤治療は2011年のレーザー治療の登場ですっかり様変わりしており、
昨年には接着剤治療も開始され、
ほぼ手法は出揃った感があります。

しかし毎回講演を聴いていると演者の先生方の細かい工夫があり、
特定の病気とその治療でありながら奥深さを実感します。

いかに低侵襲で
いかに症状をとり
いかにきれいにするか。

これら3つのポイントについて年々クオリティが上がっており、
「技の極み」と言って良いと思います。

自らも2014年の開院以来、静脈瘤治療には集中的に取り組んでいます。
そんな中でいつも思い浮かべるのはお寿司屋さんのことです。

昨今のYouTubeの繁栄で、老舗店や繁盛店の舞台裏を知ることが出来ます。
魚の選別、仕込み、そしてお客さんへの提供など
それぞれの段階でこだわりの工夫がみられ、
これも「技の極み」と言えます。

それと共に参考になるのは店主の寿司に込めた思いや
仕事に向き合う姿勢です。

医業、特に外科診療については”職人”に通ずるものがあります。
向き合うお客さん、患者さんは違えども
提供する”技”は共通です。
ゆえに継続は力なりで熟成の極みが生まれます。

コロナの影響により対面式の講演会でリアルに演者の熱量を感じることは出来ていませんが、
こうして定期的にWeb講演会で刺激を受けられることは大変有り難いと思っています。
人間易きに流れやすく、適度にむち打たれることは心身共に必要です。

講演会が好評だったためでしょうか、
追加でもう2回ほど企画延長されました。
しかもいずれも海外の先生のご講演です。

見逃してはなりません。

院長 小西宏明

2021-09-17 20:10:00

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