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低気圧通過

週末は東京でした。
昨日は雨でしたが、予報通り今朝から快晴。
日差しがきつい感じで、午後は31度まで上がりそうでした。

品川から横浜ベイアリアのタワーもはっきり見えます。


画面中央が横浜ランドマークタワー。

お昼に函館に戻ると15度。
飛行機は旅行客で満席でしたが、皆さん寒さに驚いたことでしょう。
私の近くの席の御一行は函館競馬場が目的のようでした。

数時間で15度近くの気温差では身体がおかしくなりそうです。
そしたまたまた今晩はこむら返りに襲われそうです。
何せ東京の公共交通機関は登り降りが多い。

さてマッサージの効果や如何に?

院長 小西宏明

2019-06-16 21:17:00

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山梨医大アプリ

山梨医大で「かかりつけ連携手帳」というスマートフォン用アプリが公開されました。
患者自身が身体の情報や病気の情報を管理出来るものです。
また処方箋のQRコードを読み取ると自動的に処方内容がアプリ上で閲覧できます。



東日本大震災の際に多くの住民が持ち出したのは、携帯電話やスマートフォンでした。
今や免許証や保険証以上に手放せないものになっているのです。
そこに診療情報を保管できるようにすることは、震災以降随所で話題となりました。
特に処方情報は避難生活には欠かせません。

今回のアプリで特徴的なことは、日常の体調なども記録出来る言わば”健康手帳”の役割も付加されている点です。

ただそれには大きな懸念があります。
単なる自身の健康情報管理ツールである限りは問題ありませんが、
それが診療の、特に外来の場に持ち込まれるとどうでしょうか。
日々の体調変化を時系列に提示されたとしたら、
前回から30日分に目を通せるでしょうか。

取捨選択されていない情報は、病気を考える上で正確な情報とも言えますが、
それはまた膨大な情報という側面もあります。

現在汎用されている、お薬手帳、血圧手帳、糖尿病手帳、脳卒中連携手帳などは
医療関係者が共有すべき最低限の情報が記録されるものです。
今回のアプリは似て非なるものと考えられます。

生の健康情報、医療情報は大変貴重ですが、
その利活用が熟慮されないまま現場に放り込まれると、
医師の負担は増してしまいます。
在り来たりではありますが、ビッグデーターの解析と活用にはAIが不可欠です。

このアプリが医療現場、特に外来診療でどのように利用されるのか、
そして次に検討すべきは自動解析技術です。
新しい試みを注視したいと思います。

院長 小西宏明

2019-06-14 06:20:02

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こむら返り

今日は青森で手術の日でした。
病院が広いため、外来診察室、検査室、医局、手術室、病棟など
歩く距離がいつもよりも長くなります。
階段で1階から5階まで。

その日の夜はかなりの確率で”こむら返り”が起きます。

こむら返りは種々の原因がありますが、
そのひとつが運動不足です。要するに普段以上の筋肉疲労です。

病院勤務の頃は朝夕の通勤を含めて1日数千歩は移動していました。
こむら返りで悩んだ記憶はありません。

ところが診療所になってから歩く距離は激減しました。
お陰で出張した夜はこむら返りに襲われます。

これだけ再現性が高いと、
運動不足=こむら返りは納得されます。

毎朝下肢のストレッチは行っていますが、
やはり長く歩いたり階段の昇り降りの負荷を凌駕することは難しいようです。

ならば次に試すのは・・・マッサージでしょうか。
自らの身体で試したいと思います。

院長 小西宏明

2019-06-13 21:19:00

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餅は餅屋

何年も動悸や高血圧に悩んでいた患者さんが見違えるように元気になられました。

当院を初診され、問診、診察、検査の結果から症状の多くは心因性だろうと考えました。
御本人も納得された上でメンタルクリニックを受診して頂きました。
その結果・・・大変喜んでおられました。

やはり「餅は餅屋」でした。
専門家の投薬内容はとても一般医では思いつかないものです。
我々の役割は器質的疾患や臓器障害を除外することだと考えています。
連携プレーが実を結んだと思います。

ところで何で餅屋が出てくるのでしょうか。
語源を調べてみると、
江戸時代に貸しつき屋という出張して餅をつく仕事があったそうです。
年末の忙しい中、新年の準備で餅をつくのは大変でした。
貸しつき屋に頼めば、臼と杵を持参して手早くしかも美味しい餅をついてくれたわけです。
だから餅は餅屋さんに頼めば間違いないと。

江戸町民の生活が目に浮かぶようです。

高齢者を中心にメンタルクリニックとの協診はこれから益々増えてくると思います。
精神科の先生達が診療しやすいように我々は除外診断の精度を上げる必要があります。

院長 小西宏明


 

2019-06-12 21:40:43

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二千万円不足

金融庁の試算が問題となっています。
老後の自己資金2千万円。

その算出方法や確からしさはともかく、
人生100年時代は現実味を帯びています。

一説には実年齢の8割が一昔前に感覚だとか。
つまり60歳は昔の48歳相当。
とすれば、100歳は80歳で、ほぼ寿命。
なるほど当たらずといえども遠からずだと思います。

日々の診療でみると、60歳は未だ未だ現役世代と変わりません。
一方で80歳代は65歳以上で昔の定年退職時期ですから、
老後をのんびりとという感覚に当てはまります。
つまり80歳までは働きましょうということになります。

少子高齢化、人口減少、労働力人口の減少。
さらに老後の資金への不安と重なれば、
この想定は、当たらずといえども遠からず。

80歳まで元気で働けるためには、
身体の自由が効くことが重要です。
運動能力を阻害する大きな要因は2つあります。
神経がダメになるのと運動器(筋肉や関節)の衰え。
脳卒中とロコモーティブ症候群です。

脳卒中の原因は高血圧などの生活習慣病と不整脈。
ロコモの原因は肥満と運動不足。

人生100年時代とは
80歳まで働ける身体作りだと思います。

院長 小西宏明
 

2019-06-11 21:41:21

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専門

医学的な専門分野と一般の方の認識にはズレがあります。
例えば循環器内科です。
心臓病、高血圧、動脈疾患は循環器内科の担当です。

しかし患者さんはそれぞれ別の診療科だと思っておられることがあります。
ふだん循環器内科で血圧の薬をもらっていても、
心臓はみてもらっていないと言われます。
ましてや血管の病気は循環器内科ではないと思っています。

当院には
「心臓を診て欲しい」、「血液の流れが悪いから診て欲しい」
とのご相談を多く頂戴します。
当院が”心臓血管クリニック”となっているからだろうと想像します。

全国の病院でも”心臓血管外科”に同様の問い合わせが多く、
一部の病院では”循環器外科”と名称変更しています。

さらに脳神経外科と神経内科でも似たようなことがあり、
神経内科から”脳神経内科”への名称変更が増えています。

当院に問い合わせが多くて特に強調したいのは、
「循環器内科では高血圧のみならず、心臓も診ていること」です。

患者さんが認識しておられなくとも
医師は診察から色々な情報を収集しています。

院長 小西宏明
 

2019-06-10 21:28:40

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足の形

足の変形には様々なものがあります。
例えば扁平足は最も良く知られたもので、足のだるさの原因になります。

その他”浮き指”というのもあります。



本来足は指の部分を含めて踵までのアーチによって体重を支えます。
扁平足はそのアーチが潰れてしまった状態ですが、
浮き指はアーチの端が指の付け根になります。
これによって重心は踵よりに偏位します。

つま先立ちのように、逆に踵だけで立とうとすると姿勢はとても不安定になります。
これが常態化すると股関節や腰に負担をかけるのです。

もうひとつ注目すべきは、
ふくらはぎの筋肉の動きが少なくなることです。
指を反らしたまま指の付け根と踵を意識して歩くのと、
足の指先まできちんと体重を掛けて歩くのと、
いかがでしょうか。

ふくらはぎの筋肉の収縮が違います。
ふくらはぎの筋肉、腓腹筋は第二の心臓と呼ばれ、
下肢の血流を上方に押し上げる重要な役割を担っています。
そればかりでなくリンパ液、組織液などの還流にも関係しています。

この機能が弱まると、
脚はむくみやすく、だるく、そして太くなってきます。

最近脚のむくみの相談が増えています。
むくみは医学的には浮腫を指していますが、
一般の方は、太くなった脚のことを”むくんだ”と表現されます。
太い脚は医学的には”腫脹”と言い、浮腫以外の原因が沢山あります。

二足歩行はヒトの進化の大きな特徴ですが、
その弊害は加齢とともに身体の各所に及びます。
誰しも最後まで自分で歩きたいと望むでしょう。

脚や足のメンテナンスは早め早めです。

院長 小西宏明

 

2019-06-09 21:53:38

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除雪機預け

今年も除雪機の保管サービスをお願いしました。
次回は11月頃、整備して届けてもらえます。

車や自転車などと同じように可動する部分がある機械は、
長時間固定されたままだと故障の原因になります。
特に回転するパーツである軸と軸受は重要です。

私は人工心臓に興味があり米国に留学しました。
ちょうどその頃、新しいタイプの人工心臓が実験段階に入っており、
それがスクリューで血液を一方向に移動させる定常流型ポンプでした。

私が担当したのは定常流の生体に与える影響評価と
それに基づいた人工心臓制御方法の開発でした。
一方エンジニアが悪戦苦闘していたのはスクリューの軸と軸受け部分のシーリングでした。

軸と軸受に血液が侵入すると、回転抵抗が増し最悪停止してしまいます。
また軸の芯ずれ(ミスアライメント)を生じると血液の破壊(溶血)につながります。

実は人間の身体には軸と軸受を有する回転構造物はありません。
一見回転しているようにみえるのはティースプーン型回転です。
我々がコーヒーに砂糖を入れてかき混ぜるところを想像するとわかりやすいと思います。
スプーン自体は回転していませんが、コーヒーをかき混ぜています。

では回転技術の紀元はいつでしょうか。
明確ではないようですが、
車輪の痕跡は紀元前3000年近いメソポタミアのウルの遺跡で発見されています。
車輪は文字などと同様に人類の大発明と言われています。

”回転”についてはまたの機会にお話したいと思います。

兎にも角にも除雪機を預けると、夏が来るなと感じます。

院長 小西宏明

 

2019-06-08 19:41:00

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時は金なり

5年間使っていた時計が壊れてしまいました。
新調したのは、ブラウンの時計です。



余計なものを排したシンプルで機能優先のデザインが特徴です。
今回で3つ目です。
一番最初に買ったのは、もう10年以上使っていますが未だ健在です。

若い頃は奇抜なデザインの壁掛け時計やクロックを選択しましたが、
結局壊れずに残ったのはブラウンでした。

無駄のない必要最小限のデザインと機能。
そして白と黒を基調としたカラーリング。

時計は時刻を知るためのものです。
器械としての正確さと耐久性、そして一見して時刻がわかる文字盤が重要です。
数字が直接出るデジタル時計よりも短針長針のアナログ時計の方が視認性は高いと思います。

ロングセラーの商品にはそれなりの理由があります。

院長 小西宏明

2019-06-07 22:25:47

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研修会

今日は製薬会社の社内勉強会の講師をやりました。
話題は動脈硬化による血管病変の外科的治療です。

講演の準備をしていると、大学病院の頃と比較して最新の話題に関するスライドが少なくなったことを実感しました。
前職では毎月何かしらの講演や勉強会の依頼があり、その都度資料を集められました。
現在でも年に数回ありますが、一般向けや総論的な内容は少なくなっています。

医療関係の会社の勉強会の特徴は、
少人数でアットホームな講演になることです。
ひとりひとりの顔が見える、まさしく”勉強会”です。
皆さん大変熱心です。
正式な講演ではありませんので、現場の話とか多少確度の低い話題も出来ます。

営業担当者の役割は昨今のネットの普及で様変わりしています。
大抵の情報はホームページなどから得られます。
このような勉強会は、幅広い見識が得られ医療関係者との多様な接点作りになろうかと思います。

当院ではメーカーの方々との面会は制限しています。
理由のひとつは時間です。診療終了後は残務処理にあてる貴重な時間です。
そしてもうひとつは、提供される情報の取捨選択が出来ないことです。
余り必要そうでない話題提供されても、診療にはプラスになりません。

事前に提供する予定の内容を選ばせて頂けると有り難いと思います。
そして不必要であれば面会はキャンセルできる、
そのような仕組みを期待します。

例えネットが普及していても、担当者からの直接の説明には得るものがあります。
レストランの食事のように、メニューから食べたいものを選んでオーダーする。
そんな出会いが実現して欲しいと思います。

院長 小西宏明
 

2019-06-06 22:35:09

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