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休養

連休初日はあいにくの天候でしたが、
ゆっくり過ごすことが出来ました。
休養のとり方はひとそれぞれだと思いますが、
身体とと共に精神的な休養が大切です。

ところでYouTubeは玉石混淆ながら一種の情報源です。
昨年から定期的に見ているのがイタリアンシェフの動画です。
長野にお店をもたれている30代後半のK氏です。

最初に見た動画はレストランの経営について解説されたものでした。
経営者としての視点に共通するものを感じていくつか見るうちに
料理の紹介、店内の紹介、さらに奥様(パティシエ)の動画など
定期的にチェックするようになりました。

この種の動画は沢山あり、
集客のため、料理の作り方の紹介など目的がありますが、
どうしてもマンネリ化して飽きてくることが多いのではないかと思います。

彼の動画を長く見続けているのは、
おそらく内容ではなく人として惹かれるものがあるためだと考えています。
具体的に何とは表現できないのですが、
物腰、話し方や説明の仕方、映像のわかりやすさから感じられます。

またそれに合わせて新婚の奥様の動画も魅力的です。
ほんわかした雰囲気が多くの視聴者を掴むのだと思います。
内容のほとんどは料理の作り方の紹介ですが。

このお二人の動画を見ていると、
人を惹き付けるとはどういうことかわかります。

人間ウオッチングもYouTubeの醍醐味です。
テレビ放送ではなかなか描出されない人の営みを観ることが出来ます。
気持ちが和むのは、素材(登場人物)の良さと同時に
人は他人との関わりが必要なのだと改めて認識させられます。

院長 小西宏明

 

2020-02-23 22:03:42

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市中感染

今夕新しい情報が更新されました。
その中でも市立函館病院看護師の感染は衝撃的でしたが、
その後の報道で事情が少し理解出来ました。

すなわちこれがリアルワールドだということです。
よもや新型コロナ感染ではないだろうという症例への対応、念のため鑑別してみようという症例への対応です。
最初から新型肺炎の疑いが濃厚であれば、感染症指定病院のみならず一般診療所でも適切な対応が出来ます。

厚労省から、このような病状の患者さんは電話での問い合わせをして下さい、という指針が示されました。
それを見たとき感じたことは、
4日間どころか2日間も発熱や体調不良で過ごす患者はいないだろうと。
日本では少し熱が出たり体調が悪いと医療機関を受診する傾向があるからです。
特にかかりつけ医がある場合、欧米のように市販薬で様子観察することはないでしょう。

初期症状で医療機関を受診することにはメリットとデメリットがあります。
メリットは早期発見、早期治療。
デメリットは余りに軽微な症状や非典型症状のため診断に難渋することです。

新型肺炎の特徴は感染力の強さと、不顕性感染(無症状でも感染している)です。
となれば、軽微な症状であってもコロナウイルス感染を疑えと言うことにもなり得ます。

感染早期、4日または2日間の発熱期間以前に診療所を受診することは稀ではありません。
その中の一部を新型肺炎と考えなければなりません。
この状況こそが”市中感染”のフェーズに入ったことを意味します。

今の時期発熱で初診されるとほぼ全例インフルエンザチェックを行います。
場合によっては検査結果を確認してから診察になります。
おそらく来期以降はルーチン検査としてインフル、コロナもあり得ると思います。
もちろんコロナウイルス感染の簡易検査キットの発売が前提ですが。
そして有意な理学所見がなくとも胸部レントゲン検査かも。

全ての感染症は未然に防ぐことが第一義です。
今年はインフルエンザが少なくなっています。皆が手洗い、うがいなど徹底しているからだと考えます。
流行期を克服するためには、各自が人混みを避け、予防を行うことしかありません。

クルーズ船での対応には賛否ありますが、
3600人が一度に押し寄せた状況で、政府をはじめDMATの先生方もベストを尽くしたはずです。
非難と反省は違います。
後医は名医、後出しジャンケンは必ず勝てます。
検証を進め、同様の集団感染を防ぐことが重要です。

院長 小西宏明

 

2020-02-22 19:09:00

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営業職

全ての業種において営業担当は顧客との最初の接点として重要です。
新規顧客開拓はもちろんのこと、既存の取引先との関係継続は会社の経営基盤に関わります。

では我々顧客側はどのようなことを期待するでしょうか。
ひとことで表すなら、
「顧客の立場で考える」です。

顧客が、何を何故欲しがっているのかを考えて欲しいのです。
それには新しい提案も含まれるでしょう。

「一を聞いて十を知る」
これが理想です。

インターネット、ECが発展した現在でも
昔ながらの魚屋や八百屋の御用聞きのような商売の形態が続いているのはそのためです。

一方で会社の側からみた良い顧客もあるはずです。
何も言わずにどんどん買ってくれる客などと言っている会社は論外ですが。

営業とは売る側と買う側の仲介です。
そこには優劣や上下の意識が入るべきではなく、
お互いのことを察する必要があります。

いろいろなことを察知するスキルが不可欠です。

院長 小西宏明

 

2020-02-21 22:12:00

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ハンズオンセミナー

本日は、昨年から開始した研修医向けのセミナーを開催しました。
血管病変として重要な下肢深部静脈血栓症のエコー診断についてです。
研修医に対してのショート レクチャーと
その後の実地指導です。

内容は基本の”き”から解説しました。
昨年も感じましたが、若い研修医の生き生きした取り組みにはこちらも鼓舞されます。
皆もう少しで1年目が終わる先生方です。
まさに渇いた砂漠が水を吸うが如くの吸収力でしょう。
活気がありました。

先日亡くなった野村克也氏の言葉があります。
「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする」

その後、病院長や指導医と一緒にお食事をしました。
病院長も同じような心持ちとのことで、
我々の世代に課せられた使命だと言われました。
同感です。

昨年は実現しませんでしたが、
臨床と双璧をなす研究マインドについて
機会があれば先生方にレクチャーしたいと思います。

院長 小西宏明

 

2020-02-20 23:08:00

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原因とは

ある不具合が生じた原因にはさらに原因があることも稀ではありません。

開院以来当院のエアコンシステムはほぼ毎年故障、停止に見舞われました。
以前のブログにも書きました。

コンプレッサーという部品が頻回に壊れるため、
とうとう昨年冬に分解精査を行い、毎回同じ場所が壊れていることが突き止められました。

昨年5月にコンプレッサーに接続しているその他の部品も含めて交換を行い、その解析結果が届きました。

すると冷媒をコントロールしている部品の故障が判明し、
それが一連のコンプレッサー故障の根本原因であると断定されました。

おそらく初回にその部品が故障し、コンプレッサーも壊れたのでしょう。
壊れたコンプレッサーだけを交換したので、
翌年またそのコンプレッサーが壊れた。
また交換して、壊れるの繰り返し。

そして6年越しで今回やっと根治出来ました。

当院のエアコンシステムは汎用機で、至るところで使用されている機種です。
多分コンプレッサーは比較的故障の多い部品なのだと思います。
故に毎回いつも通りの修理で終わってしまったわけです。

東野圭吾のガリレオシリーズ。
湯川博士の言葉です。
「結果には必ず原因がある。」
そして原因にはさらに別の原因が潜んでいることがある。



業者の説明を聞きながら、湯川博士になりきりました。

院長 小西宏明




 

2020-02-19 22:08:20

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セカンドオピニオン

当院にはセカンドオピニオンで受診希望される方もおられます。

大学病院の頃セカンドオピニオン外来を依頼されることがありました。
病院としてそういうシステムをもっていました。
1回30000円の自費診療で、最低60分からでした。
外来日とは別で予約制になっており、事前に他院の資料を郵送して頂きます。
担当する医師は資料を診て、ある程度の御返事を用意しておきます。

先日も遠縁から相談を受け、大学時代の友人にセカンドオピニオンを行ってもらいました。
後日連絡を頂き、丁寧な説明に御満足され通院中の病院で手術を受けられるそうです。

当院で多いご相談は、
現在の治療で良いかどうか確認したいという主旨で、
大学病院のセカンドオピニオン外来と同様です。

しかし最も違うのは、
治療内容に関する資料がないことや
担当医に相談しておられないことです。

それにはいろいろな特徴があり、敢えてまとめるならば、
1.今の診療に不満足なわけではない
2.ちょっとアドバイスが欲しいだけ
3.担当医への遠慮
だと思います。

このような相談を多く経験すると患者さんや家族の気持ちは十分理解出来ます。
しかしながら診療経過や検査データがない状態でのコメントは大変困難です。
特に担当医が同じ専門医であったり、総合病院所属の場合、
必要な検査はきちんとなされており、お薬手帳を見る限り通常の投薬がされています。

セカンドオピニオンという形式は別として、
この種の相談には大変時間が必要です。
初診としての診療と共に、現在行われている治療内容の目的や意図も推測しなければなりません。

医師は、他の医師の診療内容に立ち入ることは余りしません。
何故ならば患者さんを診てきている時間が違うからです。
担当医は病気のことだけではなく普段の生活、家族、社会的なことなど様々な情報を得て、
その患者さんに適した治療を行います。個別診療とも言えます。

「今のままで良いか、ちょっと診て欲しい」
よくわかります。
でもとても難しいのです。

院長 小西宏明


 

2020-02-18 22:38:28

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乾雪と湿雪

今日は朝から雪かきでした。
昨夜からの暴風雪のために雪が吹き溜まったところは膝くらいの深さになりました。
除雪機では積雪量が多すぎて上の層でキャタピラが空回りして
全然前に進めませんでした。

早々に業者の大型シャベルカーが来てくれて交代となりました。
助かった!

ところで今日の雪はこの時期としては異常に重たい雪、湿雪でした。
例年ならばもっと気温が下がっていて乾雪です。
雪かきしやすのは乾雪ですが、湿雪よりも深く積もりやすい気がします。

いろいろ調べてみると、
乾雪の方が積もりやすいという説明と、
それは違っているという説明の両方がありました。

湿雪は水分を多く含んで粒子が大きいため積もりやすいという理論。
いやいや、そもそも乾雪が降る時の外気温は低く、
小さく軽い粒子であっても降り落ちてから、なかなか融けないので積もりやすいと言う理論。

少なくとも言えることは大量に降れば乾雪でも湿雪でも積もる・・・当たり前ですか。

もうひとつ。
雪で困るのは融けて凍ることです。
アイスバーンになったり、硬い凸凹路面になったり。
春に近づけば雪は必ず融けます。積もった雪はシャーベット状なり、所々水溜まりが出来ます。
泥水がはねて車は汚れるし、長靴でないと靴に水が入ります。

暖冬で雪がどかっと降ると、道は悲惨な状態です。

院長 小西宏明

2020-02-17 22:01:12

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暴風雪警報

予報通り午後から雪が強くなり、警報が出ました。
横なぐりの雪ですが、重く湿っています。
余りに風が強いので道路の端に雪だまりになってきました。

このまま降り続くとかなりの積雪になりそうです。

今冬は暖冬の影響で雪が少なく、雪かきの機会も減っています。
患者さんにとっては冬の運動不足が心配です。

昨今平年並みという天候が少なくなっている感じがします。
いつも通りが何かと有り難いのです。

今回の雪は連日の予報です。
本格的な雪かきに備えたいと思います。

院長 小西宏明

2020-02-16 21:24:11

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駅前再開発

先日、駅前デパート跡地の再開発案が提示されました。
25階建てマンション、24階建てホテルと4階建ての商業施設です。
マンションは約150戸、ホテルは240室。
商業施設は物販店とクリニックや公共施設。

再開発準備組合がまとめた事業案とのことです。
しかしながら、いくつかの疑問があります。

例えばマンションに関しては、すでに近くに出来たところでさえ7割は函館以外の方が所有されているそうです。
夜になっても部屋の灯りはまばらで駐車場はがらがらです。

ホテルは今現在建設中のものもあり、
すでに供給過剰ではないかと懸念されています。
もっと深刻なことは従業員不足です。昨年オープンしたホテルでも充足されていないそうです。

物販店については駅横にオープンした商業施設も
それほど賑わっている話は聞きません。
少なくとも地元のリピーターがどれくらいいるのでしょうか。

公共施設は、その内容にも依るでしょう。
他の駅前ビルにも空きがあります。

クリニックは所謂ビル診ということになりますが、
西部地区は函館一高齢化が加速しています。
地元のニーズとどのようにマッチさせるかが課題だと思います。

街の中心は十字街から本町、そして石川や桔梗などの北部へ移動しました。
一方で昨年大門にオープンしたイオン系列のスーパーは盛況です。

函館の各町ごとの人口数、年齢構成の見てみると、
確かに西部地区、駅周辺は人口が少なく高齢比率が高くなっています。
しかし見方によってはそういう住民がいるということです。
実際に、この地区にある老人大学は満員御礼のようです。

人が住んでいれば、最低限必要なものが衣食住。
それにプラス病院と介護や老人のための施設でしょう。

今回の再開発は、その方向性、ビジョンが重要で、
それを見誤ると将来幽霊ビルが残ることにも成りかねません。

私は駅前、西部地区には潜在的な資源があると考えており、
未だにサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフが忘れられません。

院長 小西宏明

2020-02-15 22:22:02

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冷気遮断

本日院長室のレンジの換気口を塞いでもらいました。
約6年、ほとんど煮炊きすることがなく、
一方では冷たい風の吹き込みが気になっていました。

閉じてみると早速何となく冷えるという感覚がなくなりました。
当たり前ですが、換気口から逆行した冷気が床面に停滞していたのだと思います。

屋外の開口部はフードで覆われ、外気が直接吹き込む構造ではありません。
それでも巻き上げるような空気の流れが換気口を伝って
室内に少しずつ入り込んでいたのだと考えられます。
この”少しずつ”が実は案外と底冷えを招いていたのかも知れません。

建物は使ってみて、住んでみて初めて気付くことが沢山あります。
クリニックも開院以来細かな改修を何カ所も施してきました。

個人の住宅でも、
ここに電気のスイッチをつけておけば良かったとか、
扉の開閉を逆にすれば、
電灯の位置がここならば、
コンセントが右ではなく左側が良かったとか、
ここに窓があれば、ここに窓がなければ・・・
いくらでもあるのではないでしょうか。

生活スタイルの変化も影響すると思います。

最初から完璧なものは出来ません。
工夫しながら治していく、使い良くしていく。

換気口閉鎖は小さな改修でしたが、大満足です。

院長 小西宏明

2020-02-14 22:40:55

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