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北陸新幹線

今回の台風被害で目を疑ったのは長野新幹線車両センターでした。
何台も水に浸かった状況はまさに想定外だったと思います。
水の深さは4mを超えたそうです。


NHK HPより

新幹線は1編成12両で33億円。受注生産で工期は1年以上。

他の新幹線でやりくりできないのかなと思いましたが、
実は北陸新幹線は特殊車両なのだそうです。
日本の電気は50ヘルツと60ヘルツがあります。糸魚川静岡構造線が境界となっています。

東海道、山陽、九州新幹線は60ヘルツ。
東北、上越、北海道は50ヘルツ。
ところが北陸新幹線は東京50、中部60、東北50、北陸60と切り替える装置を備えているそうです。

日本の新幹線技術は世界に冠たるものであると同時に、
その運行管理のノーハウの蓄積は他国の凌ぐものです。

災害の度に新幹線の線路や車両、そして運行の休止や遅延の被害が出ていますが、
必ず復旧して平常に戻ります。
この底力が我々利用者の信頼につながっていると思います。

今回もまたJRは頑張ってくれるでしょう。
ライフラインの復旧とともに交通網の正常化は、個々人の復旧も支えてくれます。

院長 小西宏明

 

2019-10-15 21:57:53

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電気工事

連日クリニック前の道路で電気工事を行っています。
休日返上のようです。


毎日道路の穴を埋める鉄板が被せられています。

ベイエリアはホテルの建設ラッシュです。
電気の供給が急増しており、そのための増設管でしょうか。

予定では来週初め頃まで続きそうです。
工事期間中は山側からクリニックに向かって車の進入は出来ません。

道路向かいのイチョウは未だ緑ですが、これから一気に黄色く色づいて落葉します。
例年ですと後ひと月くらいで雪が降ります。
それまでにはきれいな道路に戻って欲しいですね。

院長 小西宏明

 

2019-10-14 21:24:42

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ピクトグラム

1000床を超える大学病院である岩手医大が新築移転しました。
関係者のご苦労を想像を超えているだろうと思います。
言わずもがなですが、医療はハードとソフトが両輪です。岩手県のみならず北東北の医療の中心となることを期待しています。

いつも見ているM3というホームページに病院の写真が紹介されていました。



これだけ大規模な病院ですと案内表示はとても重要です。
利用者は健常者だけではありません。
これは東棟への案内が床に投影される仕組みです。
また柱部分には上手く角を利用した表記もあります。

個人的な興味でこういったピクトグラムには注目しています。
今、東京の大手町周辺は大規模な再開発が進んで、地下は縦横無尽に結ばれていきます。
いくつものビルや地下鉄、JRなどの交通機関も絡んでいます。

ここで使用されるピクトグラムはある規則(デザイン、大きさ、比率、フォントなど)に従って統一されていることがわかりました。
もちろんユニバーサル デザインであることは言うまでもありません。

ところが医療機関のピクトグラムは病院独自仕様がほとんどです。
私も大学病院付属のとちぎ子ども医療センター開設に携わりましたが、
やはりデザインは専門のデザイナーの提案に沿って行われました。

大手町再開発の取り組みをみると、医療機関も公共性が高いが故に
ピクトグラムの規格統一がなされて然るべきと考えます。
東京を中心として、来年のオリンピックをひかえ、標識や表示の改訂が行われているそうです。

医療機関についてもその大小にかかわらず規格統一の議論が必要です。

院長 小西宏明

 

2019-10-13 22:32:00

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心臓血管内科

高血圧の患者は約1000万人、糖尿病は350万人です。
多くはかかりつけ医で投薬を中心として治療を受けています。

それぞれ学会認定の専門医はいますが、特に高血圧を専門医だけで対応することは不可能です。
実際は内科を中心としていろいろな分野の医師が加療している状況です。
高血圧は大変身近な病気であり、もしかすると風邪のように思われているかもしれません。

そのせいでしょうか、高血圧と心臓の病気は別物だと考えておられる患者さんが多い感じがします。
当院へ問い合わせで多いのは、
「普段高血圧は診てもらっているが、心臓は診てもらっていない」
かかりつけ医は循環器内科です・・・

最近は病院を探す際にネット検索が当たり前になっており、
当院が検索されたキーワードを調べてみると”心臓”でした。
”心臓血管”という名称のためヒットしやすいのだと思います。

お腹が痛いと消化器、咳や痰が出ると呼吸器は広く浸透しています。
でも循環器はどうでしょうか。
循環器=心臓と理解している人がどのくらいいるでしょうか。

今年、神経内科から脳神経内科へ名称変更されました。
脳神経外科と合わせて、わかりやすくしたためです。

循環器に関しては心臓血管外科を循環器外科に変更することも選択肢ですが、
クリニックを開業して感じるのは、
循環器内科という呼び方を止めて、心臓内科または心臓血管内科へ変更する提案です。

おそらく今後とも循環器という呼称は国民には受け入れられない、
そのくらい”心臓”という名前は強烈です。

院長 小西宏明

2019-10-12 20:41:00

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エコカラット

エコカラットを購入してみました。



噂通りで、洗った食器が良く乾きます。
ひとり分だとあっという間です。
これはオススメします。

水回りは油断すると水垢や黒カビに襲われます。
こびりついた汚れは落としにくいし、残ることもあります。
毎日のちょっとした心がけで防ぐことが出来るのですが、なかなかどうして。

当院では足を診察することが多いのですが、
水虫、垢、ひび割れ、爪の変形など数々のトラブルに遭遇します。
手の指が汚れていることはほとんどありませんが、足まではなかなか注意が向かないのだと思います。
特に高齢者や肥満体型の方では、自分の足まで手が届かないこともあります。

我々の足も台所と同じように毎日汚れが溜まります。
すべてはまず足を見ることから始まります。

これから寒くなり、カサカサ、ひび割れ、かゆみなど肌にとっては厳しい時期が始まります。
入浴の機会に足をしっかりケアしましょう。

院長 小西宏明

2019-10-11 21:29:00

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漫然と

今年も日本人がノーベル賞を受賞しました。
化け学を志すきっかけとなった「ロウソクの科学」という本はあっという間に完売しています。

読んだことはない本ですが、科学の原点は観察だと理解しています。
まず見て、観て、考える。

ちょうどテレビ番組で社長が社員を前にして
「鳥の目、虫の目、魚の目」という説明をしていました。
物事を俯瞰的に見る、微細に観察する、そして立体的(多角的)に観る。

”みる”ことはある意味では物事の原点であり出発点です。
日々の仕事でもそうです。
上司、師匠、先生がやることをしっかり観察することです。
どうやっているのか、そして何故そのようにやっているのか。

今日は青森で手術の日でした。
1年を過ぎて皆手順を概ね把握出来ています。
さらに手術の質を上げるために毎回細かな指導をしています。

手術は身体に侵襲を加えて成り立つ治療です。
侵襲というマイナスを最小限にするためには、最大限の努力が必要です。

今回から申し送りノートの作成を依頼しました。
毎回指導されたことを書留め、全員で回覧してもらうためです。
1回の指導内容が次回の手術までには全員に周知されることを目指しています。
と同時に私が添削します。

私の注意の基本は、
しっかり観て覚えることと、行っていることの理由を理解することです。

何故なら私の手技のすべてに医学的または合理的な理由があるからです。
ひとつとして漫然という姿勢は承服出来ません。

院長 小西宏明

2019-10-10 22:20:42

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桁違い

桁違いと段違いの使い分けを調べてみました。

前者は価値や規模が普通を超えていること。
後者は能力や技術、品質が非常に優れていること。

前者の方がいろいろな形容詞や副詞を修飾することが出来ますが、
後者は能力など狭い範囲に使います。

桁違いに広いとは言いますが、段違いに広いとは言いません。
桁違いに安いと言いますが、段違いに安いとは言えません。

しかしこのような強調の修飾語を
チョーとかメッチャなどの擬音語や擬態語を使うことが増えています。
子供の頃は、
ブチとかクソと言っていました。おそらく方言かもしれません。
「ブチでかい」とか「クソ強い」とか。

このような擬音語や擬態語が多用した話し方は子供や若い人にみられる気がします。
また親しい間柄なら許容されるでしょうが、
目上の人や仕事上の関係者に対しては難有りと思います。

人の品格は話し言葉の語彙からも推測出来ます。
日本語は元来主語を省略したり文末で文章全体の意味を表したりする言語で、
英語と比較すると論理的ではなく、しかも婉曲や推測を要求されます。
それだけにひとつひとつの単語が重要な役割を果たしており、
操れる単語の数が知性を表します。

めちゃめちゃ大きいと言うよりも
桁違いに大きいという表し方に。

院長 小西宏明
 

2019-10-09 21:22:15

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病院統廃合

今日は医師会の理事会でした。
先般厚労省から提案のあった病院の統廃合にも若干のコメントがありました。
機能が似通って距離も近接する病院が主な対象です。
函館市は道内で最高件数で、医師会病院も候補に挙がっていました。

少なくとも2つのことが確認出来ました。
直近で具体的な行動に入れるものではないこと。
2025年に向けて確実に急性期病床は過剰になること。

他の地域で統廃合されたケースをみると
これも2つのことがあります。
統廃合までには数年を要し、痛み分けで決着すること。
その地域では医師不足や病院の老朽化が喫緊の課題であったこと。
つまり止むに止まれぬ事情が統廃合を推し進めたと言えます。

では函館の場合はどうでしょうか。
おそらくこれまでのケースとは違った事情が統廃合推進力になるのではないかと考えます。
敢えて文章の流れに沿って2つ挙げます。
病院経営の問題。
医師のモチベーションの問題。

高齢化と人口減少により患者数は減少し、
疾患体系も急性疾患から慢性疾患へ変わります。
急性期病院のニーズは確実に減少し、回復期や慢性期病床が今まで以上に必要となります。
多くの医療機器や人員投入を前提とした病院経営は成り立たなくなると思います。

もうひとつ、医師のモチベーションやキャリアパスの問題は見えにくい形で進みます。
一時のような大学からの医師派遣の取りやめによる医師不足ではなく、
希望退職という形での医師流出です。
地方から都市への異動や開業など。

医師会として投げられたボールを受け止めようとする姿勢がみられたことには
大変安心しました。
総論賛成各論反対や反対理由を探すといった対応は、
問題解決には役立ちません。

意見交換しやすい雰囲気は函館の風土だと感じました。

院長 小西宏明
 

2019-10-08 23:11:44

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入浴規定

デイサービスや施設では入浴可能な基準が設けられています。
体温はもちろんなのですが、血圧や脈拍数によっても制限があります。

中には極僅か基準を逸脱してしまい、何回も連続して入浴出来ない事態も生じます。

高血圧や不整脈の患者さんでは、基準を常にクリア出来るようにコントロールされるとは限りません。
やはり症例ごとの対応が不可欠です。

ところが施設側からすると、いわゆる”個別対応”は万が一を考えると消極的にならざるを得ません。
利用者さんにとって週に数回しかない入浴は楽しみのひとつです。
普段と変わりない状態であれば僅かな基準の逸脱は容認出来ると考え、
我々医師側から基準の緩和を申し入れることもあります。

ではこのような状態を我々がどうやって知るのか?
ほとんどは患者さんご本人からの訴えです。
普段の診察時に、入浴させてもらえないと言われます。
事情を伺うと上記のようなことがわかります。

もう少し施設側から利用者に関する情報提供があっても良いと思います。
もちろん作業負担を考えると限定したもので十分です。

この問題は
マニュアル対応とフレキシブル対応と整理出来ます。
基準を持った画一的な対応が重要な場面もあり、一方臨機応変が必要な場面もあります。

本来多様性がある”人”を対象とする職業では
この2つの対応に留意すべきです。

院長 小西宏明

2019-10-07 22:43:54

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勉強会

函館市医師会に関連して、
循環器系、糖尿病関係、整形外科、泌尿器科、小児科など様々な集まりや勉強会があります。
それ以外にも診療科の枠を超えて有志が集まって立ち上げられたものもあります。

大学病院時代には医師会主催の様々な勉強会で講演してきましたが、
会の成り立ちについて考えたことはありませんでした。

医師会員として著名な先生方を招聘する立場になると、
会を主催する幹事の先生方の意向が良く理解されます。
端的に言えば、皆勉強したいということです。

皆さん、若い頃は必ず大学病院や総合病院に属して研鑽を積まれています。
開業すると、その頃のようには最先端の知見を入手することは出来ません。
特に専門分野以外の情報にふれることは稀になります。

函館の先生方は皆勉強熱心です。
おそらく大学病院がないことも少なからず影響していると思います。

医師は医学部受験当時からを振り返っても勉強時間、授業時間は膨大です。
国家試験は当然としても、医師になった後も専門医、指導医など資格試験が多数あります。
このようにして有無を言わせず勉強する姿勢が身についたのだと考えられます。

昨年は自ら数回講演をさせて頂き、
今年は2人の先生にご講演を快諾して頂きました。
自らお話する機会は今後減ると思いますが、全国の友人を通じて話題提供を続けていきたいと思います。

院長 小西宏明


 

2019-10-06 23:20:13

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