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地域貢献ランチ弁当

今日は好例の地域貢献ランチ弁当の日でした。
以前クリニックの近所にあったお店ですが、別の場所に移転して
さらに今年からデリバリーも開始されました。


お店の看板メニューは通称ステピ、ステーキピラフですが、
本日私はチーズチキンです。

函館のソウルフードとまで言われるものですが、
西部地区での営業は厳しくなったと考えられます。

コロナも少しずつ落ち着いていく兆しを感じられ、
2年前に親会社が倒産したクリニック近くのホテルも
別のオーナーの下で先月から営業再開しました。

しかし全体として西部地区の賑わい度は右肩下がりだと思います。
個々に頑張っているお店は少なくありません。
和洋折衷の貴重な建物も沢山あり、
この風情は唯一無二です。

この地区に欠けているものは何か、
もっともっと訪れる人を増やせない原因は何か。

最近思うのは”空き家”や”朽ちてきている家屋”です。
住む人がいなくなった建物は瞬く間に傷んでいきます。
人の気配のない家は何ともわびしい気持ちにさせられます。
庭を覆い建物に絡みつかんばかりの草木は
例え青々していても見苦しい。
閉園したテーマパークを彷彿とさせます。

全国で空き家問題は深刻になっており、
残された住民の安全が脅かされるものもあります。

函館の主力観光地である西部地区だからこそ、
空き家を積極的に更地にもどしてはどうでしょう。
朽ちた家の隣に洒落たレストランがあるよりは
空き地の方が景観としてはベターでしょう。

遠目に空き地が多いのは気になるかもしれませんが、
訪れる人は徒歩です。
錆びたトタン屋根、汚れた壁、外れた窓枠、
生い茂る雑草など、
こんなところを横目で見ながら隣で美味しいランチや
スイーツを買いたくなるか?

朽ちた建物は決して枯淡の風情は生み出しません。

所有者にしてみれば建物の解体費用がかかり、
さらに固定資産税は上がります。
これらの問題は少し行政で考えて頂くことは出来ないでしょうか。
西部地区の魅力のひとつは”景観”ですから。

空き地利用と大風呂敷を広げるのではなく、
せめて古い建物を解体するだけでも
この地区の雰囲気は変わると思います。

ソウルフード店の移転に思いを馳せながら
チーズチキンを頂きました。
仄かな焦げの香ばしさとチーズのコラボは私好みでした。
ちょっと塩辛いフライドポテトが午前の診療の疲れにガツンときました。

函館の食住の中心は北西方向に移動しています。
飲食店のみならず新規開業のクリニックもしかりです。
でもやっぱり西部地区は函館の原点だと思います。

院長 小西宏明

2022-05-23 21:19:28

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休日当番医

今日は休日当番医でした。
天候は曇りで寒すぎず暑くもなく、
まあまあでした。
天気は体調にも影響しますし、悪天候では受診を控える方もおられます。
それが急患と言えるかどうかは別問題ですが。

最終的にはいつもながらのペースでの来院でしたが、
やはりこのコロナ禍、検査目的の問い合わせが数件ありました。
函館市の場合、土曜の午後から月曜までは市内でリアルタイムに検査が出来るところは
おそらく1箇所だけだと思います。
抗原検査キットは簡便な方法ですが、
あれはあくまで陽性確認のみです。陰性であって後日PCR検査が陽性になる方は多数おられます。

ちなみに日曜日の速報(月曜日発表)では市内で70名余りです。
減少傾向は続いています。

来月には夜間急病センターの当番もあります。

ある程度の経験年数のある医師なら誰でも感じていることですが、
日本においては”急患”の定義が医療従事者と市民では大きく乖離しています。

ひとつは本当に夜間や休日の受診が妥当であるかということです。
「1か月以上前から」
「今通院している病院では良くならないから」
「ウイークデイや日中の時間帯は仕事で忙しいから」

もうひとつは症状が悪化する前にもっと早く受診すべきだった方です。
数日前から具合が悪かったのにギリギリまで我慢していた。

これは何も休日や夜間に限りません。
「本当に受診すべき人がなかなか受診せず、急ぎではない人が沢山受診する。」
これが現場の”肌感覚”だと思います。

しかしこれは人の心理、
ある意味では動物の本能にも関連する受療行動だと分析しています。
すなわち普段から健康な人は「自分は病気ではない、たいしたことない」と考え、
持病がある人は「これは何かまた悪い病気の初期症状かもしれない」と不安になることです。

テレビドラマで救命救急センターなどが舞台となり、
日々忙しく働く主人公達にスポットが当てられ、
視聴者は現場の緊迫感に釘付けになると思います。

もちろんあれは視聴率を上げるためのディレクターの施策が影響しています。
私の友人も何人か”医療監修”としてドラマ作成に関わりましたが、
それはそれはディレクターの要求は強いそうです。
フィクションとノンフィクションのせめぎ合いです。

実際には重症者やそのまま入院治療になる人はそれほど多くありません。
一方で軽症として徒歩で帰宅する人も一定割合います。
もちろん山ピーやガッキー、ギバちゃんのようなかっこいいドクター?が診てくれるとは限りません。

ちなみに米国の急患外来は違います。
緊急入院や手術になるような重症者が多く受診します。
それでも昔流行った「ER」というドラマはやり過ぎだと米国の友人は言っていましたが。

いろいろと思うところはあっても、
少なくとも夜間休日に出来る検査や治療は限られ、
クリニックで対応できる病態も限られます。
大原則は通常営業時間帯に病院にかかることです。
人、もの、時間が潤沢であることで患者さんに最も質の高い医療が提供されますから。

院長 小西宏明

2022-05-22 19:53:00

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プリウスロケット

高齢者のペダルの踏み間違い事故に関連して派生してきた用語です。
プリウスミサイルという別称もあります。

特定車種が取り上げられる理由も様々に解説されており、
少なくとも某上級国民と批判された方の指摘される車本体の不具合ではありません。

ペダルの踏み間違い事故は実に年間6000件以上発生しているそうです。
そのうち4割が60歳以上です。
特徴としては駐車場などが多く、発進停止を繰り返す場面です。

いくつかの原因がありますが、
ひとつは後退の際に身体をひねることでアクセルとブレーキの場所を混同してしまうことです。
またその際にひねられた上半身を支える為に右足を外側に踏ん張ろうとして、
いつの間にかブレーキからアクセルペダルの方に右足がずれていくことが考えられます。

さらに高齢になると股関節が開きやすくなります。それによって右足は外側に行きやすくなり、
アクセルペダルの方が踏みやすいのです。
高齢者の歩行をみていると男女を問わず所謂がに股になっています。
さらに肥満気味の方ではつま先を外側に開いた方が歩きやすいのです。

また座っている時の膝の位置も参考になります。
男性は一般に両膝を開けて座る方が多いのですが、
女性は若い人と比較して高齢者では明らかに膝頭が外に向いています。

これは加齢によって関節が硬くなる傾向とともに大腿を内側に引きよせる内転筋が弱くなるからです。
この傾向は女性で強くなります。
何故なら女性の大腿骨は出産に備えて外に開きやすいように
骨盤に対して外側に位置しています。
他方男性は骨盤の下方に足がついているイメージです。

ところで最近の新車にはバックモニターなどが標準装備されていることがあり、
車の死角部分や車全体の位置が運転席のモニターで一目瞭然です。
目視確認のために身体をひねって後方を向くよりも安全とさえ思えます。
それくらい見渡しが効きます。

高齢者は2035年までは加速度的に増加します。
最先端技術で防げる事故はあります。
今日もどこかの店先に車がつっこんでいるのだと考えると、
飛行機事故よりも注意する必要があります。

そして加害者とならないように少なくとも駐車する時は
出来るだけ入り口から遠い場所を選びたいと思います。

院長 小西宏明

2022-05-21 20:14:00

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水田

昨日は青森の病院で手術でした。
新幹線の車窓から水を張った水田が見えるようになりました。


何処見て撮ってたんだという写真ですね・・・

月に数回ではあっても外出出来ることは大いに気分転換になります。

実際ほとんど車内では寝ているのですが、
幸い?函館と青森間はトンネルが多く、
発着駅周辺だけこういった季節感のある景色を楽しむことが出来るのです。

折しも愛知県豊田市では明治用水で起きた大規模漏水で、
周辺の農家では田植えが危ぶまれています。
”水田”と言われるくらい、米を作るには水が不可欠ですから。

田んぼに水が張られた状態を目にするのはごく短い期間です。
田植えになれば今度は一面が新緑を思わせるような景色に一変します。

その後は坊主頭の髪の毛がだんだん伸びたような状況になり、
夏には風でそよぐ程に成長します。
そして黄金色へ。

改めて日本の四季と人々の営みに感じ入ってしまいます。

一方で季節を感じることなく怒濤の忙しさだった研修医時代を思い出します。
唯一の外出は月いち土曜日の夕方、新橋の木曽路へしゃぶしゃぶを食べに行き、
当時新発売されたアサヒのスーパードライを飲むことでした。

土曜の午後、病棟業務を終えて研修医用のラウンジでくつろいでいると、
先輩が「今晩行くか?」と誘って下さるのです。

病院から出た時の外の空気が何とも言えません。
何でしょう、遠足気分のようでした。

現実的に言えば、大きな道路には土曜日でもどんどん車が走っているのですが、
それでも院内の空気とは違った清々しさがありました。
もちろん口の中は喉ごしスッキリのスーパードライを待ち受け状態です。
梅干しを見て唾液が出るが如しです。

今週末は当番病院に割り当たっており、2週間連続勤務です。
それでも研修医時代と比べれば何のその。
張り切って参ります。

院長 小西宏明

2022-05-20 21:09:00

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厚労省お知らせ

現在毎日発熱患者やPCR検査数について厚労省のシステムへの報告を行っています。
もう半年以上続いています。

このシステムを利用して医療法人の決算報告をすることが決まり、
今年初めから登録が開始されました。

今回それぞれの医療法人にIDとパスワードが割り当てられて、
葉書が郵送され始めました。
よくあるシールを剥がして見開いていくタイプのものでした。

ところが当院に届いたものはすでに剥がれて中の情報が見える状態でした。
未だシステムの運用が始まっていないため実害はありませんが、
すぐに厚労省の担当部署に連絡しました。
コロナ関連の連絡先は大抵混雑して電話がつながりにくいのですが、
幸いにも簡単に担当者と直接話すことが出来ました。

指示通りに開かれた状態の葉書の写真をメールで送ると
翌日には「対応を検討中なのでお待ち下さい」という連絡がありました。

そして今日、システムにアクセスすると


こんな急報が掲載されていました。
ログイン画面ですから、皆が必ず毎日見ます。

私はてっきり自分のクリニックだけIDとパスワードの再発行かと思っていました。
しかしお知らせを読むとすべてやり直すことになったようです。
全国で同様の不具合が報告されたのでしょうか。

それにしても対応の早さには驚きました。
法人の収支に関わる情報は重要な個人情報ですから望ましい姿勢だと思います。
しかし全部発送し直す費用はいったいどのくらい?想像出来ません。

今回の不具合は発注元の厚労省からすると想定外でしょうが、
山口県阿武町の事件の後ですから、
いわゆる”お役所仕事”の抜けは気になります。

問題はそれがすべて公費、税金に関わる点です。
圧着テープが剥がれやすかった原因の究明と
再発送の費用分担についてはおそらく我々には知らされないと思います。

公的機関においては未だ未だ民間とは違う部分があります。
”親方日の丸”意識は早々改善されることはなく、
一方で民間のようにトップの鶴の一声もないでしょう。
多くは法律や規則、さらに代々の慣習に縛られるのだと想像出来ます。

「去年の常識は今年は非常識」
これは民間では当たり前です。

一方で古の某党のようなトンチンカンな事業仕分けもありました。
「2番ではダメか」とは明らかに「木を見て森を見ず」でした。

先人が長年培ってきたものは、当時の意図や意味があります。
何でもかんでも変えれば、それが全て改善とは限りません。
しっかり勉強して迅速に対応することが肝要であり、
その”勉強”こそが難しいポイントだと考えています。

少なくとも漫然と仕事をしないことです。

厚労省の今回の対応には私は70点、
成績表で”可”をつけたいと思います。
コロナ禍で保健所の忙しさは報道されても
中央省庁の若き官僚やそれをサポートする職員については取材さえされていません。

少しずつではありますが、
この感染症という国難を乗り超えたいと思います。

院長 小西宏明

2022-05-19 20:12:00

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末期癌

以前に専門医に紹介した患者さんについて返事を頂きました。
やはり想定したように癌の末期でした。
ここ数ヶ月で2例目です。

いずれにも共通するのはかかりつけ医がいないこと、
症状があっても様子を見ていたこと、
そしてそもそも異常だと認識していなかったことです。

医学、医療は進歩していても
治せない病気は沢山あります。
「早期発見と早期治療」、さらに予防が重要です。

健康な人にとっては当たり前だと納得されますが、
体調に異変を感じた人が皆これを実行出来ているでしょうか。

それはコロナ感染者をみているとわかります。

コロナウイルスに感染した時の症状は発熱、咽頭痛などで、
毎日のように見聞きしているはずです。
しかしいつもの風邪だと考えたり、少し部屋が乾燥していたためだと判断して
医療機関に相談されることがなかったり、
症状を申告せずに受診されることがあります。

先日も受付からすぐに自家用車に戻って頂き、
その後のPCR検査で陽性となりました。

「病気であるはずがない、これまでずっと元気だったのだから。」
この心理は十分に理解出来ます。

一方で
「病院では痛い検査をされたり、苦しい治療をしなければならないから行きたくない。」
このような不安や恐怖もあると思います。

癌の末期で初診された場合の治療は難しく、
余生を少しでも安楽に過ごせるような緩和ケアが中心になります。
しかし病院を受診するまでの間、自分の思い通りに過ごされたことは
ある意味では終末期の自己決定権に通ずるものがあると思います。

現状を受け入れて前に進むのは患者だけではありません。
我々医療従事者も同様であり、
検査などを出来る限り進め、今後起こりうることを予想して
今出来ることを共有していきます。

短期間に連続して末期癌の患者さんを診ると、
改めて緩和ケアを専門とする医療従事者のことが思い起こされます。

人生の質とは何かを考えながら、
安楽に過ごせることを願っています。

院長 小西宏明

2022-05-18 18:53:21

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世界高血圧デー

今日、5月17日は世界高血圧デーでした。
日本の高血圧患者は4700万人と言われていますが、
全てが診断や治療されているわけではなく、
また推奨されるコントロール域に入っているわけではありません。

そして毎月17日は日本高血圧学会が制定した減塩の日。
高血圧に塩分は大きく関与しており、
それを6グラムに減らす啓蒙活動の一環として毎月注意喚起しています。


日本高血圧学会HPより

今日のWeb講演会では日常診療における課題を取り上げていました。
その中で印象に残ったのは患者側ではなく、
我々医師への指摘です。

それが「慣性の法則」です。

それなりの降圧状態が達成されていると、
さらに一歩踏み込んでガイドラインで推奨される血圧になるようには
必ずしも薬を増量しない。
ついつい継続処方、DO処方してしまうということです。

これは誰しも経験していることです。
診療所の医師であろうと、病院の部長、さらに大学の教授であっても。

すぐに思い当たる原因は2つ。
ひとつ目は、日本人は薬が大好きにもかかわらず
薬が増えることには抵抗することです。
風邪などの急性症状で薬を飲むことは躊躇しませんが、
定期薬については副作用や薬害に大変敏感な国民です。

ふたつ目は、外来の忙しさです。
上記のような状況も踏まえた上で
更なる降圧の必要性や薬の増量を説明していくためには
それなりの時間を要します。

しかし日本の医療機関は規模にかかわらず大変混雑しています。
米国留学時にボスの外来診療を拝見したことがありますが、
1日に診る定期受診患者は数名でした。
もちろん完全予約制で、ひとりだいたい30分くらいです。

そもそも外来診療は高額であり、
日本のように3時間待ち3分診察では
すぐに訴えられてしまいます。

示唆に富む講演会でしたが、
やはり病気として最も重要なことは「減塩」です。
薬を飲めば必ず血圧は下がります。
しかし塩分が過剰な状態のままであれば、
いずれ臓器障害は免れません。

実は塩味だけではなく全ての味覚は幼少期に完成しています。
離乳食の頃から培われていきます。
子供の頃に濃い味、塩味に慣れさせてしまうと
なかなか素材本来の味を楽しむことが出来ず、
いかに調味料で好みの味に変えていくかで
食の満足度が影響されます。

大人になって高血圧になり、減塩で我慢するよりも
子供の頃から薄味に慣れていれば、
敢えて塩分を減らす必要がありませんし、
何より食の楽しみを減じることはないでしょう。

子供は出されたものを食べるしかありません。
減塩の日、子供の食事にも目を向ける必要があると思いました。

院長 小西宏明
 

2022-05-17 21:19:00

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待合室に花が飾られました。



何かと殺風景な場所?故に生きたものの気配は新鮮です。
花や緑には癒やし効果、ストレス減弱効果など様々な心理的影響が知られています。

以前自室でも観葉植物を育てていましたが、
数年前に止めてしまいました。
定期的に剪定していたのですが、どんどん大きくなって持て余してしまいました。

確かに花や緑の効果は実感します。
がしかし、生きものにはケアーが必須です。

花のような有機物ではなく、
置物、絵、食器のような無機物も
眺めることを目的に飾ると、
それはそれで心落ち着ける効果があります。

植物の水やりとは違って、
定期的に埃を取ったりする”手間”はかかりますが。

要するに癒やしやストレス解消に何かしらの”飾り”が
我々の日常には必要なのだと思います。

何もない空間、天井も壁も床も単色で変化がなければ
きっと息が詰まるでしょう。
例え赤丸ひとつでも花一輪でもあると
その場の印象は一変します。

それに加えて時間的な変化がなければ必ず飽きてしまいます。
生花はいずれ枯れて入れ換えが必要であり、
置物の類いは不定期であっても色々と交換するでしょう。

YouTubeを見ていると
帰宅後のプライベートなルーチーンを公開している人が大勢います。
フォローワーや閲覧者数が多いことからも
皆同じようなことを考えて参考にしているのだろうなと感じます。

さて春から夏へ向けて、どんな模様替えしようかなあ。

院長 小西宏明

 

2022-05-16 21:10:00

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体重管理

先日の内科会において大先輩の先生(80歳代)から
「先生、痩せすぎですね、ガンで手術をした患者さんみたいですよ。」と言われました。

お名前は存知上げていた先生でしたが、
初めてお目にかかりました。

実際の体重と見た目には乖離があることは皆様が知っている通りで、
例えばテレビで見る芸能人の多くは実際会ってみると
ほとんどの方は”細い”のです。特に女性は。

うちの奥さんが行くフィットネスには郷ひろみが通って来られるようですが、
ものすごく細い、元へものすごく引き締まった、身体だそうです。

もうひとり別の先生(70歳代)は年齢と共に下半身を中心に太ってきたため、
運動を始められたそうです。
それが任天堂スイッチの「リングフィットアドベンチャー」です。

上半身、上腕から肩に掛けて筋肉が太くなり、
お腹の真ん中には線が出来たそうです。
さらに肌の色つやも良い感じでした。

私も今日は定期のジムトレーニングでした。
いつも通りのメニューをこなすことが出来て、汗もかいてきました。
ちなみに体重は毎日入浴前に測定して食事量を調整することで
1キロ以内の変動に抑えています。
太ることは簡単ですが、この年齢で単純に摂取カロリーを増やすと
間違いなく下腹部がぽっこり出るだけです。

太る=筋肉量を増やすべきであり、
今の運動と食事のペースでは無理だと分析してきます。

肥満が多くの病気の悪化因子であることは周知の事実ですが、
過度な痩せは平均余命にも影響することがわかっています。
特に高齢者の筋肉量の減少は運動機能、体力の低下を来たし、
生活の質を極端に低下させます。

あれこれ調べてみると、先の先生がなさっているリングフィットアドベンチャー、
これはポチッとしても良いかもしれません。
今の状況で毎日ジムに通うことは不可能ですから。

ではどこでリングフィットするか?
大画面のある待合室でしょうか?
いやいや、やっぱり自室にこもって小さなテレビ画面の方が・・・

院長 小西宏明

 

2022-05-15 20:40:00

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カード更新

脱現金化の流れは止まりません。
日常の買い物でのカード決済は当然として、
○○ペイなどスマホを利用した決済がどんどん普及しています。
現金どころかカードそのものでさえ持ち歩く必要がなくなりました。

しかしカードであれスマホであれ必ず有効期限は設けられ、
数年ごとに更新されます。
しかも新しいカードが届いただけでは更新手続きにならないことがあります。

買い物の場では新しいカードを提示すれば良いのですが、
オンラインショッピングやデジタル決済では
既存のカードの登録情報をネット上で変更しなければなりません。

これがやっかい!

”登録情報”とは氏名、住所など諸々ですが、
めったに更新、変更することはありません。
またホームページの体裁は数年ごとに変わることがあり、
どうやって入力ページに辿り着き、何をどのように入力すれば良いのかを見極めなければなりません。

自験でも、まあ一回ですんなり手続きが完了することは稀です。
総じてどのホームページについても言えるのですが、
入会や加入する時は懇切丁寧な導きがあっても
変更や更新のやり方については不親切です。
退会や中止にいたっては表示される文字さえも小さい場合があります。
いかにもわかりにくくして思いとどまらせようとする意図を感じます。

今月あるカードが有効期限をむかえたため更新手続きを行いましたが、
案の定複雑で少なくとも1,2回の画面展開だけでは完了出来ませんでした。

それでも終わった時には達成感というか、安堵しました。
でも何なんでしょうか、この無駄とも思える時間は。
単に情報を更新するだけなのに。

日頃の利便性を享受するためにはこの作業からは逃れられないでしょう。

カードは紛失や不正利用などを恐れて利用しない人もいますが、
カード情報なくしては成り立たないことは着実に増えています。
ゆえに定期的な更新作業の苦しみは続くわけです。

ちなみにスマホにカード情報を集約していると
スマホの機種変更時の作業は・・・想像したくありません。

兎にも角にも次にこのカードが無事に使えることを願っています。
あーあ、カードは極力作らない方が良いなあ。

院長 小西宏明
 

2022-05-14 19:23:00

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