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夏休み終わり

市内の公立小中学校は始業式でした。
北海道は夏休みが早く終わり、冬休みが長くなっています。
12月25日の終業式まで丸4ヶ月の長い学期が始まりました。

小学生の頃、2学期の始まりには決まって
「食欲の秋、運動の秋、そして勉強の秋」と言われました。
大学受験では、秋は最後の追い込み、「勝負の秋」でした。

北海道の秋は急速に気温が下がっていきます。
8月の平均気温をピークとして1月がボトムです。

そして日の出は遅く日の入りは早くなり、名実とも1日が短くなります。
しかしその分静かな時間が長くなり、特に早朝は仕事が捗ります。

兎にも角にも秋は予定が目白押し。
いろいろと新しいことにも取り組めます。

院長 小西宏明

2019-08-19 21:50:39

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昭和天皇拝謁記

昭和天皇は何を語ったのか。
第一級資料の発見が話題となっています。
田島道治の拝謁記。

内容についてはこれから更に解説されるだろうと思います。

今日のニュースでは分析にあたった識者のコメントとして、
「それぞれの言葉が語られた時期や背景に照らし合わせて考えなければならない」とあります。
そもそもこれが演説ではなく田島道治との対話を記録したものである点に留意しなければなりません。

”対話”とは思考をまとめる一過程でもあり、最終的な自身の判断が”総括”されたものではありません。

故に私はこの識者のコメントを、
「言葉が独り歩きしてはいけない」と解しました。

”演説”として歴史上重要なものに
1963年8月23日マーチン・ルーサー・キング・ジュニア博士がワシントン大行進したデモ参加者に発したものがあります。
それが有名な「私には夢がある」 I Have a Dreamです。
練りに練られた上で語られたものだと推察します。
ビジョンを端的な言葉に集約することで、演説内容を長く人々の記憶に定着させることに成功したと考えられます。

今回発見された拝謁記はそれとは全く違います。
この記録がどのように分析され、そして我々が理解するべきなのか、識者の報告を待ちたいと思います。

院長 小西宏明

2019-08-18 21:07:05

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ホームドクター

今年もホームドクターが刊行されました。
新聞の付録として提供されます。



毎年少しずつ内容を変えて作成されますが、
今年は多くの医療機関が写真を含めて大きく変わった気がします。

当院の紹介です。

私の写真も5年ぶりに更新し、制服も昨年新調したものです。

お陰様で住民の皆様にクリニックのことを認知して頂き、
日々初診のお問い合わせを頂きます。
ただ今回の記事には、
「お電話でご予約を」という一文を入れさせて頂きました。

電話対応ではスタッフがトリアージを行います。
慢性疾患や数ヶ月前からの症状の場合は後日の予約へ。
本日中に医師の診察を受けた方が良い場合は当院の空いた時間をご案内したり、
自宅から近い他の医療機関をご紹介しています。
さらに緊急性がある場合は救急車を呼んで頂くように指示します。

足の症状の多くは整形外科的な病態によるものですが、
血管の病気が一般に知られるようになったためでしょうか、
最初に当院にご相談されることが増えている印象をもちます。

血流はすべての臓器への栄養と浄化に関与しています。
血管に関心を持って頂くことは大変有り難いことです。
ただ特定臓器の病気と違い鑑別すべきことが沢山あります。

やはり是非お電話でご予約をお願いしたいと思います。

院長 小西宏明

2019-08-17 05:29:00

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改訂版

循環器治療薬をまとめた有名な成書が改訂されました。
非常にわかりやすいだけでなく、日常診療で遭遇する悩みを的確に解消してくれる点が多くの先生方に評価されています。
今回第3版。

冒頭の前書きに次のように述べられています。
・・・微妙にあやふやなところがあるのが「臨床」です。「そんなものだ」とわかることが壁を超えること。
薬物治療に名人芸はありません。
今日と明日は違う薬を選んでも構いません。・・・

これは日々臨床に向き合っていればこそ語れる言葉だと思います。
成書でさえも、ズバリこの薬を使いなさいと示してくれるものはなく、
やはり医師が試行錯誤の末に患者さんに合った薬を見つけていくものです。

闇雲な試行錯誤は論外ですが、考えに考え抜いて薬を選択しても、
最初から治療目標を達成出来るものではありません。
薬とはそんなものであり、人間の身体は千差万別です。
誤解なきように言えば「当たらずとも遠からじ」が薬物治療だろうと考えます。

風邪であっても症状の特徴をつかんで投薬を決めていますが、結局完治までは2週間前後はかかります。
でも毎回考えながら薬を選んでいると、
徐々に患者さんに合った投薬が出来るようになった気がします。

「そんなものだ」とわかることが壁を超える。
スッと入ってくる言葉でした。

院長 小西宏明
 

2019-08-16 21:49:18

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休み明け

今日からお盆休みを終えてまた日常に戻りました。
早速青森で手術でした。

西日本は台風で大変な状況ですが、青森は晴天で30度近い気温でした。
そして函館は曇天で22度くらい。
改めて日本は南北に細長い国土であることを認識させられました。
因みにカリフォルニア州と同じくらいです。アメリカは大きい。

明日は北海道に台風が接近してきます。
今回は雨台風のようですから、気をつけたいと思います。

いずれにしても休み明けは外来が混雑します。
トリアージを行って対応します。

院長 小西宏明

2019-08-15 23:11:25

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血液循環

血液が体中を流れていることは誰でも知っています。
しかしこれがわかったのは17世紀です。
近代生理学の父と言われるウィリアム・ハーヴェイによる”発見”なのです。

古代エジプトの人々は静脈には血液が流れ、
動脈には空気が流れていると考えていました。

西暦100年頃、ギリシャのガレノスは血液は肝臓で作られ、
左右の心室の壁に開いた小さな穴を通って全身に送られると考えました。
一方肝臓で作れた血液の一部は肺に送られて再び心臓に戻り、
全身に送られるとしました。
しかし動脈血が循環して静脈血として戻ってくるという”循環”には気づきませんでした。
この理論は約1500年にわたり信じられていたのです。

ハーヴェイの発見はさながら地動説にも似たパラダイムシフトだったと考えられます。

科学、医学の進歩は加速度的で、私が学生であった30年前の知識は塗り替えられ、
次々と新たな発見がなされています。

にもかかわらず、実際の診療内容は30年前で止まったままのものもあります。
それは人間の身体の”曖昧さ”であったり、
病は気からという、身体と精神の表裏一体の関係であったりするのだと思います。

医学の歴史を紐解くと、
自分も歴史にピンポイントで佇んでいることに気付かされます。

院長 小西宏明


 

2019-08-14 19:12:07

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サイコロ

サイコロはご存知のように相対する面の数字の合計は7です。


amazon HPより

では何で数字の1は赤くて大きな円なのでしょうか。
それを考えるにはサイコロの目が出る確率が重要です。
高校の数学で習ったように1から6の目が出る確率はそれぞれ1/6ですが・・・
それはあくまで机上で計算される確率です。

実際のサイコロは立方体の各面に目の数だけ穴を掘った構造です。
もし目の大きさがすべて同じだったら1の面は穴がひとつですから最も重くなります。
サイコロを転がせば重い面が下になりやすいので、6が出やすくなります。
その他の面についても同様です。

サイコロのすべての面が同じ確率で出るようにするためには
各面が同じ重さでなければなりません。
ということは、1の穴の大きさは最も大きくて6の穴は最も小さく。
つまり1から6の穴の大きさはすべて違うことになります。

さらに各数字には色が付けられますから塗料の量も変わります。
それも換算して穴の大きさを決める必要があります。

そこまで正確に作られたサイコロが果たしてあるのか?
少なくともすべての数字の穴が同じ大きさなら、
6、5、4・・・1と出やすくなる”いかさま”サイコロです。

ただそんな微妙な確率の差が問題となるようなサイコロゲームはないでしょう!

机上の計算とリアル ワールドは別物です。
だからこそ逆により精度の高い計算が必要です。

台風の進路予想は重要ですから。

院長 小西宏明

2019-08-13 21:56:20

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新兵器

満を持して待合室などの床掃除をしました。
先日新しい掃除道具を購入したのです。


ケルヒャーHPより

高圧洗浄機で有名なケルヒャーから床の水吹き用にフロアークリーナが出ました。
この製品が他社と違う点は水吹きした後の汚れ水を回収する点です。
布製のローラーに僅かずつ水が滲み込み、濡れたローラーが床を拭き取ります。
当然ローラーは徐々に黒ずんで来ます。
その汚れた水を再び回収してくれる仕組みがあるのです。


こんな風に。
他社の似た製品ではこの汚れた水をローラーにつけたまま拭き続けていることになります。

もうひとつの特徴はローラーの回転力が強いことです。
クリーナーに引っ張られる感じになるのですが、
これを軽く引き寄せながら操作すると、すごぶる楽ちんです。
どんどん拭き取れます。この馬力は外国製ならではかと思います。

因みに音は気にならないレベルで、日曜日の朝でもOKでしょう。

しかし一番感心したのは、
床がきれいだったということです。スタッフが一日何回もモップ掛けしているからです。

ニューヨークの地下鉄の落書き対策。
すべての車両を一斉にピカピカにきれいにしたことで、
落書きすることへの罪悪感が強調されました。
そして少しの汚れも目立つようになり益々掃除が行き届くようになりました。

ちょっとした汚れを「また今度きれいにしよう」と先送りにすると、
少しずつ全体が汚れがたまり、それが新たな汚れを覆い隠してしまいます。

白い床ならグレーの汚れでも目立ちます。
汚れたグレーの床に新たなグレーの汚れがついても気づきません。
いつしか床は濃いグレーから一部は黒くなるのです。

お盆休み2日目終了。

院長 小西宏明

 

2019-08-12 14:55:48

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お盆休み初日

今日から水曜日までお盆休みです。
昨年からゴールデンウィーク、お盆、年末年始は出来るだけ5連休になるようにしています。
一番の理由は子供の学童保育のお休みです。

医療機関は女性スタッフの割合が高く、
子供さんの学校行事、お休み、そして病気によって早退や欠勤になります。

お母さんが働くためには、幼児期は保育園、学童期は学童保育が必須で,
”待機児童”という言葉もあります。

因みに2015年国勢調査の結果からこんなこともわかります。

父子家庭、母子家庭の割合です。
北海道は全国第2位で、ベストテンのほとんどは西日本です。

昨今「働き方改革」が叫ばれ経営者側の努力目標が設定されています。
特に子育て世代の働きやすさで、重要度が高い項目には休日の設定、取りやすさが挙げられます。

患者さんにはご不便をお掛けしますが、
医療チームが継続出来るためには要所々々の休日は欠かせません。

その分、皆でお休み明けから頑張ります。

院長 小西宏明


 

2019-08-11 21:23:00

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資格

医師や看護師はキャリアを重ねながら種々の資格を取得することが出来ます。
当院の看護師は全員、弾性ストッキングコンダクターの資格を取得しています。
主に下肢の圧迫療法に関する資格です。

資格取得には座学を中心とした知識の習得を基礎に、筆記や実技試験が課せられることがほとんどです。

資格を取ろうとすること、資格を得ること、そして実務という3つの段階があり、
もっとも大切なのが3つ目の段階でスキルアップと言い換えることが出来ると思います。

資格に興味を持つことから始まり、目標を立てて一所懸命勉強すれば大抵の資格は取れるでしょう。
問題は資格を得てからの切磋琢磨です。
運転免許もペーパードライバーのままの人は沢山いますし、たまにしか乗らないため運転技術が覚束無い人もいます。
長く運転することで車の流れにスムーズに乗れるようになるのです。

医師や看護師の場合、取得した資格が給与や役職に反映されることはほとんどありません。
残念ながら大病院では有資格者をその技量にあった部署に配属することすら出来ない場合もあります。

それでも皆、患者さんの治療に役立てたいため、そして自己研鑽のために資格を得ようとしています。

当院のスタッフも圧迫療法、弾性ストッキングに関しては市内、いや道南地区で最も経験と知識を有していると思います。
今では治療方針を私が決定して、その後はスタッフに任せられるまでになりました。
ある意味では”職人”の域に達しており、また良い意味でプライドを持って患者さんに対応しています。

医療は労働集約型産業です。つまりそこで働く人の力量に大きく依存します。
特に診療所、クリニックは超零細企業で、ひとりひとりの役割分担と協力が不可欠です。
欠けてはならない歯車、それが当院のスタッフです。

院長 小西宏明
 

2019-08-10 19:01:00

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