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桁違い

桁違い

桁違いと段違いの使い分けを調べてみました。

前者は価値や規模が普通を超えていること。
後者は能力や技術、品質が非常に優れていること。

前者の方がいろいろな形容詞や副詞を修飾することが出来ますが、
後者は能力など狭い範囲に使います。

桁違いに広いとは言いますが、段違いに広いとは言いません。
桁違いに安いと言いますが、段違いに安いとは言えません。

しかしこのような強調の修飾語を
チョーとかメッチャなどの擬音語や擬態語を使うことが増えています。
子供の頃は、
ブチとかクソと言っていました。おそらく方言かもしれません。
「ブチでかい」とか「クソ強い」とか。

このような擬音語や擬態語が多用した話し方は子供や若い人にみられる気がします。
また親しい間柄なら許容されるでしょうが、
目上の人や仕事上の関係者に対しては難有りと思います。

人の品格は話し言葉の語彙からも推測出来ます。
日本語は元来主語を省略したり文末で文章全体の意味を表したりする言語で、
英語と比較すると論理的ではなく、しかも婉曲や推測を要求されます。
それだけにひとつひとつの単語が重要な役割を果たしており、
操れる単語の数が知性を表します。

めちゃめちゃ大きいと言うよりも
桁違いに大きいという表し方に。

院長 小西宏明
 

2019-10-09 21:22:15

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