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危機感の共有

危機感の共有

感染を自分や家族のこととして捉える。
危機感の共有が急務です。

手洗い、咳エチケット、マスクなど今まで言われてきたことに注意していても
感染が起きています。
飛沫感染が大半であることを考えると、感染経路不明患者においては
”接した”人からの感染が濃厚です。

接した人とは必ずしも自分が意図して会った人ばかりではありません。
同じ空間にいた人の可能性があります。
3つの密のうち、密閉は避けることが出来ます。
密接も避けられるでしょう。
残るは密集です。しかも意図しない密集。

人が集まらないようにするとは、自分と他人の距離を確保するしかありません。
それが今言われている「ソーシャル ディスタンス」2mです。
街を歩いている時、立ち止まっている時、座って食事、会話の時などに他人から2mのスペースを意識するのです。
常に前後左右2m以上の距離をとることです。

スーパーの列、券売機の列、いたるところで見かけるようになりました。
誰が感染しているかわからない状況では密集しないことが予防です。

感染防止から医療崩壊回避へと舵が切られ始めました。
外出自粛の効果は北海道モデルを参考にしても2週間遅れになります。
本日全国で270余名、明日以降はさらに増えます。
今月20日頃までにどこまで達するか、医療体制の限界に踏みとどまれるか。
近日中に都内では軽症者は病院以外の施設隔離が必要です。

公園に仮設病床を作ったりすることにならないよう
まさしく早め早めの対応です。

院長 小西宏明

2020-04-02 21:36:19

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