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新型コロナウイルス感染と血栓症

新型コロナウイルス感染と血栓症

学会から注意事項のお知らせが届きました。

この感染症では血管に炎症を起こし、血栓症を発症することがあります。
特に重症者では深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症、脳梗塞、
心筋梗塞などの動静脈血栓症を発症する頻度が高く、
全身状態を悪化させる因子となっています。

すでに軽症者であっても血液検査データーに異常が見られる場合の
対応策も提示されています。

味覚、嗅覚異常、免疫暴走と同様にこのウイルスは単なる風邪症状、呼吸器症状だけでなく
身体のあらゆる機能に影響を及ぼすことがわかってきました。

緊急事態宣言が段階的に解除されましたが、
コービーは一旦牙をむくと想像以上に手強い相手です。
改めて80歳以上の高齢者、肺や心臓に持病がある方は年齢を問わず要注意です。

北海道は第2波に苦しむ地域として世界的に有名になりました。
汚名返上、第3波は絶対に防がなくてはなりません。
函館は7月のマラソン、8月の港まつり、9月のグルメサーカスの中止が決定されました。
インフルエンザとの鑑別が困難となることを考えると12月のクリスマスファンタジーも開催は厳しいと思います。
すでに来年の東京オリンピックも通常開催には疑問です。

経済面ではマイナスからの回復を目指しますが、
仕事のやり方を根本的に見直す機会ととらえる必要があります。
例えば週休3日制やテレビ会議、さらにオフィススペースそのものも。

ピンチはビッグチャンス。
バブル崩壊、リーマンショックとはピンチの質が違います。
いかに発想の転換が出来るかが、行く末に大きく影響しそうです。

院長 小西宏明

2020-05-15 23:01:30

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