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口癖

口癖

ひとそれぞれ口癖、言い回しの癖があります。

ネット検索してみると口癖は単なる言葉のつなぎではなく、
その人の潜在意識も現れているようです。

あのね:素直、幼い

一応、わりと:自信がない。間違っていた時のための保険をかけている。

基本的に:理詰めで説明したいという思いがある。

ていうか:自信がない。構って欲しい。

なんか:幼い。自分から話すのが苦手。

要するに:仕切りたがり。人の意見よりも自分の方が正しいと思っている。

でも:プライドが高い。自己愛が強い。

変な話:自信がない。

絶対:頑固。感情的。

一般的に:自分の意見を通したい。

とか:曖昧にしたい。責任回避したい。

できるだけ:出来なかった時の保険。

って感じ:感覚的。責任感がない。

みんなやってる、言ってる:責任を取りたくない。

どうでしょうか。
すべてに賛同出来ないかもしれませんが、
思い当たるものはありますね。

友人や親しい間柄での会話においては
まあ聞き流してしまうでしょう。
しかしながら公的な場での説明や意見を述べる際は注意が必要です。

つまり事実を客観的に伝える場面が問題です。
確固たる根拠に基づく場合とそれほど強いエビデンスがない場合は
言葉を使い分けた方が良いでしょう。
聞いている方も、内容の確度を推測出来ますから。

全て”絶対”、”必ず”と言われては結局信じられなくなります。
全て”一応”と言われては曖昧な話ばかりと受け取られます。

また総じて言えることですが、
内容を良く理解している人、いわゆる賢い人の話し方には
このような口癖は非常に少ない、または全くありません。
何故なら言葉の語尾までしっかり考えながらしゃべっているからです。

公人がインタビューや意見を求められた際の答弁を聞いていると良くわかります。
その人が内容についてどの程度知識を有し、また勉強してこられているかが。

日頃雄弁な方であっても答えに窮することはあります。
そのような時は答弁の内容よりも
口癖や語尾に注目すると真の実力が見えてきます。

指先までピント伸びた演技が美しいように
言葉尻まで意識した説明には聞き入ることが出来ます。

院長 小西宏明




 

2021-07-13 22:30:33

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