函館空港の3階がリニューアルされてフードコートになったので行ってみました。
折しも大雨警報が出るくらいの激しい雨の中にもかかわらず、
駐車場は空いているところを探すくらいの混雑でした。
空港入り口までは頑丈な傘が必要なくらい風も吹いてきました。
こんな天候の中、果たして旅行者や送迎者でない人がどのくらいいたでしょうか。
コロナ禍になるまではほぼ毎月東京での仕事もありましたが、
今は出来るだけ時期を選んで注意して移動していますので、
空港は本当に久しぶりでした。
3階に上がると以前あったレストランが完全になくなって広いフードコートになっていました。
これは圧巻。駐車場同様に座る席を探す程の混雑ぶりでした。
でも個人的にフードコートのイメージはやはり留学中のそれです。
アメリカでは週末になると食材の買い出しを兼ねてショッピングモールに出掛けていました。
中には必ずフードコートがありましたが、規模は推して知るべしの”でかさ”です。
中央の広いスペースをグルリと一周、飲食店が並んでいました。
広さを物語るように、要所要所に大きなゴミ箱があり、
空いたテーブルや床掃除する専門の従業員が、
頻回にゴミ処理していました。
和洋中にデザート、選り取り見取りで、
1992年頃でしたが、兎に角、量がものすごく多くて安価でした。
一部の店では目の前のものをオーダーすると白いプラスチック容器に入れてくれて、
最後に測り売りになっていました。
言わない限り日本人にとっては明らかに多すぎる量を盛られてしまいます。
絶対食べきれません。
しかしそこはアメリカ。ほとんどの飲食店は残ったものをパック詰めして持ち帰ることが出来ます。
最初の頃は心苦しくも食べ残しを已むなく捨てて来ましたが、
向こうの習慣がわかると、
まず注文段階で「not too much」とか「a little」を多用し、
余ったものは必ず夕食用に持ち帰りました。
衣食住はまさに異文化交流です。
空港のフードコートでは美味しいと聞いていたラーメンを食べましたが、
全体を見渡すとどれもこれも値段が街中とは違うという印象です。
旅行者向け価格設定かなと。
ここはニセコか、とまではいきませんが・・・
少し雨は軽くなって来ましたが、
それでも傘をしっかり握るほどで、
駐車場代金が無料のうちに帰宅しました。
フードコートに出店している店の多くが別のところに本店があります。
今度はそちらを訪れた方が良さそうでした。
でもあの雰囲気は大好きです。
院長 小西宏明
2025-09-13 21:16:00
クリニックブログ
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