本日は「地域貢献昼食」として、クリニック近くのハンバーガー店を利用しました。
コロナ禍以降、もう5年以上愛用させて頂いているお店です。
このお店にはスペシャルメニューとして8種類のバーガーがあります。
そこで今回、AIを使って“スタンプラリー風カード”を作ってみました。
全メニューを制覇した達成感を味わえる仕様です。

スタッフがお店のマスターに見せたところ、大変喜んで下さり、早速Instagramにもアップされたそうです。
普通は店側が主催してスタンプラリーを企画するものですが、今回は客側が勝手に作ったわけですから、きっと驚かれたのではないかと思います。
ガチャガチャのフルコンプリート、日本百名山制覇、鉄道全線乗車——。
世の中には「集める」「制覇する」という行為に魅力を感じる仕組みが沢山あります。
こうした仕様は、人のやる気を引き出し、継続する励みにもなります。
もちろん商売としては売上にもつながるでしょう。
つまり我々人間には、“集めること”や“達成すること”への潜在的な欲求があるのだと思います。
そこに上手くハマると、楽しみながら継続出来るのです。
今回この企画を思いついた理由は、ハンバーガー一つひとつに、しっかりとした個性が感じられたからです。
味の違い、素材の違い、そしてマスターの工夫。それならいっそのこと、「全部食べてみよう」と思いました。
もし単に基本仕様を少し変えただけのメニューなら、“制覇”という感覚にはならなかったでしょう。
おそらくマスターは、新しいバーガーに挑戦し続けながら、「これは」というものを厳選してメニュー化されているのだと思います。
「なぜこの具材を組み合わせたのか」
「どんな人に食べて欲しいと思ったのか」
そんな意図が、一つひとつのバーガーから伝わってくるのです。
美味しい料理、満腹感のある料理、コストパフォーマンスの高い料理——。
飲食店には様々な魅力があります。
しかし、“作り手の思い”が感じられる料理は、それらとは少し違う次元にあります。
単に美味しいだけではありません。文章で言えば、作者の「主張」が感じられるようなものです。
実は私は、まだマスターご本人にお会いしたことがありません。店舗で直接食べたこともありません。
それでも、ハンバーガーを通して何かが伝わってくる。だからこそ、ここまで長く食べ続けているのだと思います。
今のところ毎月1回、「地域貢献」を兼ねて注文しています。
これからも、楽しみに通わせて頂こうと思っています。
院長 小西宏明
2026-05-25 19:05:30
クリニックブログ
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