今日は毎週通っているジムの日でした。
先週、2階のトレーニングスペースがリニューアルされました。土曜日から再開したためか、朝一からいつも以上に多くの人が来ています。
右隅には女性専用スペースが新設され、体操や近々ピラティスも始まるようです。コロナ禍に設置されたランニングマシーンのパーティションも撤去され、マシーンの間隔も少し狭くなりました。筋トレマシーンも部位別に配置が変わり、いつもの場所を探すことになりましたが、全体としては通路が広くなり、使いやすくなった印象です。
このジムの母体は今年で開業30周年だそうです。
30年も続いているのは、単にトレーニングの場所を提供してきたからではないのでしょう。
トレーナーが個人のトレーニング内容に細かく介入するわけでもなく、筋トレの成果を評価する仕組みもありません。むしろメインは筋トレというより、様々なメニューを揃えた「体操」なのだと思います。
専属インストラクターが前に立ち、皆で一緒に身体を動かす。特に高齢者の参加が多く、単にマシーンを置いただけのジムとは明らかに違います。
東京で通っていたジムは、若者を対象にした本格的なトレーニングジムでした。常にトレーナーがいて、鍛えたい筋肉や落としたい脂肪についてアドバイスを受けることができました。
同じ「ジム」でも、目的もビジネスモデルも全く違います。
私にとってトレーニングは、基本的に自分との戦いです。
体力、筋力、体型など目的はありますが、究極的には**「自分いじめ」**だと思っています。
ここで養われるのは、持久力だけではありません。
むしろ忍耐力です。
毎週、自分で決めたことを淡々と続ける。
30年続くジムを見ながら、続けることそのものに価値があるのだと、改めて感じました。
院長 小西宏明
2026-09-06 18:36:57
クリニックブログ
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